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あれも、これも、無い

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は検査日です。
外壁が仕上がり、
足場を外す前のチェック。

外壁や屋根の通気層が
きちんと機能しているか等
色々見てきました。

弊社のイベントでは、
ありませんが、今週末から
うちのモデルハウスを使って
絵の展示会が開催。

今日はその準備日でした。

モデルハウスは、
なかなかに異世界な雰囲気。

10月いっぱいの期間で
開催しておりますので、
その間に来場予約のある方は
是非、ちらっとご覧ください。

今、設計の進んでいる案件が
あるのですが、最初35坪くらい
という想定で始めたのが、
打ち合わせ中、あれもこれもと
増えて、面積を見てみたら、
60坪くらいになっていました。

ビルトインガレージや大きなピロティ
屋根裏を余さず使うロフト部屋等、
すごく楽しみな計画なのですが、
当然、予算的には、、、、

ど、どうしようかと悩み中です。

さて、本日の話題は
あまりうれしくないお知らせ。

コロナ、ウッドショックと
バタバタしている住宅業界。

ウッドショックは回復の兆しが
見え始めておりますが、
ここにきて「モノが無い」
が続いております。https://www.s-housing.jp/archives/250031

特に設備品シリーズ。

軒並み物が入ってきません。
うちは取扱量が多くないので
何とか融通してもらってますが、
今後、設備品の無い状態で、
引き渡しを迎える現場が
出てこないとも限りません。

今はクリック一つで、海外の物が
手元に届く時代ですが、
世の中の需要と供給、そして
物流が、如何に絶妙なバランスで
成り立っていたのかが、
よくわかりますね。

住宅業界は巣ごもりブームで好景気。
更に各種助成の延長などで、
非常に優遇されている業界です。

このくらい、逆風が吹いても
まだまだ他の業種の皆さんに比べれば
楽な方だと思います。

今、家を建てられている方は、
大変だと思いますが、
世の中が大変な時です。

建築会社さんに物が無いと言われても
暖かい目で見守ってあげてもらえたら。

どうぞよろしくお願いいたします。

#本質的な家づくり #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー