凰建設の森です。
本当に恐縮なのですが、
今日と明日、出張の為
広島、そして浜松に来てます。
毎日体温を測ってますが、
今の所発熱や味覚障害もなく
大丈夫だと思います。
この蒸し暑い時こそ
住宅性能の真価が問われます。
色んな建物を見させてもらえて
私も勉強になります。
さて、本日の話題は
設計のセカンドオピニオンは
アリなのか無しなのか?
↓ ↓
%url1%{https://www.design2opinion.com/}
こんなやつですね。
本日知り合いの設計士さんが
FBにこんな投稿を。
お客様に図面を提出した所
明らかにプロの方がやったと
思われる添削が付いて、
図面が返ってきた。
どうしようか悩んだが、
そのままお仕事を断った。
とのことです。
これ、すごく悩ましいです。
家を建てる側としては、
提示された間取りで本当に
いいのかなぁというのが
気になる。それは分かる。
親兄弟や親戚、知り合いの
建築士さんなんかに聞いてみたい
という気持ちになるのも分かる。
やっちゃダメとは言いません。
だけど、プロの添削をそのまま
設計士さんに渡すのはダメでしょう。
奥さんが一生懸命作ってくれた料理。
奥さんが見ていない間に
姑さんに味見してもらい勝手に
味付けを変えて、奥さんに返す。
奥さん、気分いいと思います?
もし、味付けが自分の好みじゃなかったら
せめて自分の言葉で、伝えてほしい。
それが奥さんの気持ちなのでは?
ましてや、実は味付けを直したのは
姑さんではなく、旦那さんの
前妻だったり浮気相手だったりしたら
余計に奥さんは傷つきます。
私たちは奥さんではなくプロです。
住まい手の理想を形にするのが仕事。
勿論手直しがあればしっかりと
対応していきます。
しかし、同時に人間です。
心の状態が仕事の成果に少なからず
影響してくるものです。
住まい手が設計士に対して
媚びへつらう必要はありませんが、
得てして上手な住まい手さんは、
作り手のモチベーションを上げるのが
うまい。
心持ち一つで仕事の成果が
変わってくることを良く知ってます。
そういう人は例え
セカンドオピニオンを求める時でも
それを本命の設計者さんには
伝えたりしないと思います。
自分の言葉として、上手に
図面の軌道修正をお願いする。
最近巷で流行りの「施主力」?
が高いんですね。やっぱり。
そして、セカンドオピニオン。
実はこれ、プロとして最も楽な仕事。
だって、口だけ出して責任は無いから。
友達の恋人を指して
「あんな人やめておきなよー」
って言うのと同じ位の無責任さでOK。
むしろ不安を煽るだけ煽った方がいい。
お客さんが後でシマッタと思ったときに
ほら私の言う事を聞かないから、、、
と言えることが増えていくから。
だから、セカンドオピニオン事業を
やる人が後を絶ちません。
設計士の仕事の醍醐味って、
自分が考えた家にお客さんが住んで
良い家をありがとう!って
言ってくれることにあります。
ただし、怒られたりすることも。
セカンドオピニオン専門の人って
怒られたりトラブルを抱える事が
怖くて醍醐味を味わうことを
放棄しちゃった感じです。
もしくは自分が主役になると
一線でやっている人に勝てない。
設計はどれだけ描いても
契約にならなければ収入はゼロ。
セカンドオピニオンなら
空振りは無いんです。
これもまた因果な商売ですね。
と、最初に紹介したセカンドオピニオン
相談が1000円なんですって。
あれ、という事は、、これ
↓ ↓
%url2%{https://peing.net/ja/mirainojutaku?p=auto}
しまった25万円くらい損した!
