凰建設の森です。
本日はお勉強の為に、
県内の他の建築会社さんの所に
お邪魔しております。
と言っても行く前に書いてますので
感想はまた明日?
我が家のパンデミックはだいぶ
落ち着いてきました。
日常が戻ってきそう。
よかった。
さて、本日の話題は、
各種センサー付きの換気。
質問箱からです。
↓ ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/3d856b78-33ab-4763-a707-5ba1c077619d}
質問箱の回答がなかなか
追いついておりません。
メルマガも活用して
答えていきますので
もう少しお待ちくださいませ。
そもそも換気にセンサーが
付いている機種がある事を
知らない人の方が多いかと。
メジャーなのは、CO2センサーや
湿度センサーですね。
なぜセンサー付きの換気があるか。
それは省エネの為です。
あなたの今住んでいる家を
想像してみてください。
00:00時点、家族が寝てます。
07:00時点、家族は全員活動中。
12:00時点、家には誰もいない。
19:00時点、家族は活動中。
換気が最も必要なのは、
家族が家の中で活動している時。
そして、家族が家にいない時は、
必要換気量はぐっと減ります。
普通は最も換気が必要な時間に合わせて
換気を設定しておりますので、
それ以外の時間に沢山換気しても
全く省エネではありません。
日本で言う計画換気は、
人が居てもいなくても同じ換気量。
だけど住宅先進国で言う計画換気は
必要な時に必要なだけの換気量。
どっちが合理的か、言うまでもない。
なので、各種センサーを用いて
必要な時だけ換気量を増やし、
必要ない時には換気量を絞る。
それはやった方が良いんです。
だけど、日本ではそんなことをやる
実務者さんなんてごく僅か。
正しく設計できる人が居ないから。
日本で買える換気システムに、
センサー制御が付いている
機種も殆どありません。
だから、センサー制御の設計が
正しくできる設計士さんであれば、
やってもらった方が良いです。
重要なのは「正しくできるなら」
失敗したら、健康を損ねますからね。
そして、1種換気をパワフルに?
勿論やってダメな事は有りませんが、
あまり意味ないと思います。
そもそも、漏気を加味するとか、
そんなレベルの建物に1種換気を
入れてはダメです。
各地域のG2グレードの1.5倍程度の
性能を担保するくらいからでないと
1種熱交換はお勧めできません。
優先順位は間違えないように
気を付けましょう。
