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デザインを盗むのは危険

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

怒涛の一週間が終わりました。
来週は平日の打ち合わせが
2件のみなので、今週よりも
ずっと余裕があります。

とはいえ溜まりに溜まった
打合せ以外の仕事を
片付けていかねばなりません。

YouTubeの配信と、設計だけを
私がやって、他の事は
森島ちゃんがやってくれるのが理想。

そうすればもう少し
相談の枠を広げることが可能。

彼女の成長に乞うご期待。

さて、本日は設計において
気を付けねばならない事の一つ。

デザインを盗んではダメですよ。

という事についてになります。

これまで、住宅の意匠については
特にデザインを盗んだりすることに、
ペナルティらしきものは無かった。

むしろ、真似して設計が上手になる
みたいな事も是とされていました。

だからこんな事も
普通に起こります。

けっこうあからさまですね。

ところが、今年の4月に、
改正意匠法という法律が
施行され、建築物の
デザインも守られることに。

そして、今月、ついに
日本初の、住宅デザイン盗用裁判で
盗用された側が勝訴するという
判決が下されました。https://ssl4.eir-parts.net/doc/7837/announcement1/64804/00.pdf

これも、あからさまですね。

という事で、今まで業界で
横行していた、
「あの建物がかっこいいから
完コピで建ててください!」

それが非常に危険な行為に
なってまいりました。

デザインの盗用と言えば、
東京オリンピックのロゴですね。

あれが契機だったかどうかは
分かりませんが、家のデザインも、
真似しちゃダメよという世の中に。

建売住宅さんとか、ローコスト系の
営業さんとか、意外とやったり
している所も多いです。

仮に訴えられたとしても、住まい手に
害が及ぶのは無いかもしれません。

でも、自宅が裁判の対象って、
あんまり気持ちが良い物じゃない。

だから、デザインを盗んできそうな
人には今後は設計は頼まない方が
無難になってきます。

これは、本当にお気を付けください。
私も、気を付けます。

最後に、日本初、パッシブハウス
プレミアム認定取得物件の
完成内覧会、枠はだいぶ
少なくなってきましたが、
まだまだ募集中です。

この先一生、無いかもしれないです。
どうぞご検討くださいませ。https://ohtori1.com/p/r/PFvAifK0

#流行より普遍性 #本質的な家づくり

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー