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パイプファンが心配?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日、沖縄より
帰ってきました。

やはり沖縄は暖かい。
海にも入れましたし、
楽しい旅になりました。

夕方早速WEBでの
打ち合わせが。

小学校の卒業旅行
ということでしたが
よく考えるとこの先
2年に1回くらい、
なんらかの卒業旅行を
しなくてはならない計算。

リクエストを聞いていると
まだまだ行かねばならない所が
たくさん出てきそうです。

普段、自分が出張で
好きなところに行ってますので、
こういう時には子ども達の
行きたいところを優先です。

さて、本日の話題は、
先日、来年度の学校の授業の
打ち合わせの際に、学校の
先生がぼやいていたこと。

24時間換気が義務化され、
20年前から動きっぱなしの
換気扇というのが、そろそろ
交換時期になったりすること。

で、先生が心配しておられること。

ダクトレスパイプファンの
構造上仕方がないと言えば
仕方がないことなのかもですが、
日本の製品の場合、ファンの
風の通り道に、各種の電気の
通り道が剥き出しになっていたり
することもあったりするそう。

数年経った24換気のファンを
みたことがある人なら分かりますが、
風の通り道というのは、
イコール埃の通り道。

衣擦れの埃や、砂埃、
その他各種の埃が必ず
付着しています。

1度も点検されることなく、
20年にわたって溜まり続けた
埃が基盤にうっすら積もっている。

発火する個体がそろそろ
出てきてしまうのではないか?

昔の換気扇は、発火する前に
壊れて止まってくれることも
多かったけど、最近のやつは、
24換気用に開発されているので
なかなか止まらない。抵抗が
増えてもなんとか動き続けようと
頑張ってくれているから、
余計に心配だ。

とのことでした。
確かに一理あるなと。

オールインワンで
コンパクトに設計された
ものであればあるほど、
基盤部分がしっかり
区画されていない。

換気の風が回り込んで
基盤に埃が溜まらないとは
言い切れないものも
あるような気がします。

先日、弊社パッシブハウスで
使っているDC→AC変換機も
埃が溜まって、バチバチと
火花を散らせたばかり。

森島ちゃんが教えてくれ、
ことなきを得ましたが、
掃除しなかったら、
発火騒ぎを起こしていたかも。

ということで、ご自宅に
個別のパイプファンがある
皆様におかれましては、
排気用のファンも、
数年に一度で良いので、
基盤などの電気部品に、
埃が溜まりすぎていないか、
点検されると良いですね。

家なんて、本当にあっという間に
10年20年が過ぎてしまいます。

動きっぱなしの換気扇、
どうぞお気をつけくださいませ。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー