凰建設の森です。
本日は現場での打合せ。
午前午後に1軒ずつ。
合間にリノベの現場の
確認にも。
クリーニング直前の家と
上棟から1か月くらいの家。
どちらも予定通り進んでおり
お引き渡しが楽しみです。
さて、本日はちょっとご案内。
2月には色々とイベントが。
今年もやります、
パッシブハウスオープンデー。
弊社、今年は2/17を予定。
毎年恒例。夜のパッシブハウスで
お酒を飲みませんか企画。
18時~24時まで、私が
芥見南山パッシブハウスで
お酒を飲んでおりますので、
話をしてみたいという方は、
是非帰りの足を確保したうえで
お気軽にお越しください。
飲み物はそれなりに用意を
致しますが、持ち込み差し入れ歓迎。
特に参加費はございません。
翌週24日からは完成内覧会ウィーク。
2時間でひと枠、1組限定での内覧会。
会場はぎふメディアコスモスの近く。
駐車場が無いので近くに停めていただければ。
どちらのイベントもまた改めて
案内をさせていただきます。
さて、本日の話題は、
パッシブ換気について。
換気の種類って、
第一種とか第三種とか、
主にこの2つの種類から
選んで採用するというのが
一般的かと思います。
換気空調の面では弊社も
それなりにノウハウを
持っており、人様の前で
講釈をさせていただく事も
あったりしますが、
実際に私が最も沢山
設計をしているのは、
パッシブ換気の家になります。
だいたい6割程度は
パッシブ換気の家。
1種換気でも3種換気でもない。
パッシブ換気の家になります。
ブログで紹介をしておりますが
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/k-blog/%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%96%e6%8f%9b%e6%b0%97%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%ab%ef%bc%9f%e3%83%87%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%84%e5%a4%8f%e3%81%ae%e9%85%8d%e6%85%ae%e3%81%af/}
本州において、パッシブ換気は
殆ど普及をしておりません。
理由はブログで書いた通り。
1種や3種で換気をやってくれる
建築会社はどこにでもいるけど
パッシブ換気を実戦で使って
くれる建築会社はレアです。
なので、私に住宅の設計を
依頼していただくのであれば、
パッシブ換気を採用すると、
ならでは感が出ますね。
パッシブ換気は基本的には
換気なのですが、中間期に
オーバーヒートを起こした際の
空調としても優秀です。
ナイトパージが使える時期なら
ナイトパージにも使ってOK。
原理原則はとっても簡単。
だけど、それを狙って
コントロールするのはとても
難しい事になります。
昨日、家百に弊社の動画が
新しく上がりましたが、
動画の後半はパッシブ換気の
説明動画になっております。
換気扇動力を使わずとも、
狙った量の空気が外から
入って中から抜けていく様子を
是非確認していただければと。
↓ ↓
%url2%{https://youtu.be/7qW6reJ3s1s?si=mJh82fmzz4QrLaT_}
8年前からパッシブ換気の
勉強を始め、初導入が6年前。
以来、岐阜の気候風土に
適した形で少しずつカスタマイズを
加えて作り上げたパッシブ換気。
温暖地では使えないと思っている
設計者さんも多いですが、
そんな事はありません。
採用するかしないかは別として、
家づくりに関する知識の一つとして
覚えておいても良いかもしれません。
換気風量のデマンドコントロール、
24時間365日止まらない換気扇動力を
削減する効果、静音性、快適性、
そして、やろうと思えば第一種換気や
第三種換気とも共生が可能。
ノーリスクでローリターン。
やれるならやっておくに
越したことは無いかと思います。
是非、つくり手も住まい手も、
興味を持っていただけると
良いなと思います。
