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中間期こそ高断熱

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

10月も後半になり、すごく
過ごしやすい季節になりました。

天気が良ければ日中はとても
いい陽気になりますね。

そして、もう一つ、
「朝晩の冷え込み」が
話題になる季節でもあります。

秋と言っても、丁度良い気温が
一日中続くわけではないです。

昼は暑い、朝晩は寒い。
10時から11時くらいが気持ちよく
夕日の時間にまた気持ちよく、
その他は暑いか寒いになります。

こういう季節に断熱の高い
家に住んでいると、室温は
一日中一定を保ちます。

朝晩は暖かく、昼間は涼しい。

高気密高断熱住宅は夏や冬の物
そう思っている方も多いかと
思いますが、実はこの中間期の
過ごしやすさが凄い。

あるある話ですが、
「今朝は冷え込みましたね」
という世間話についていけない。

今日みたいな天気のいい日には
朝は暖かい環境で起床し、
日中は窓を開けて爽やかな
秋風を入れて過ごす。

夜はまた窓を閉めて寝る。
冷暖房は使わない。

その生活が11月のどの辺まで
続けられるかが、断熱及び
パッシブデザインの腕前次第。

高気密高断熱の家は、
暖房を使わない時期、
秋が長く続きます。

また、春の訪れも早まります。

どの位早まるかは、性能次第。

12月まで秋を引っ張れたら
優秀な高性能住宅です。

3月から春が始まれば、
優秀な高性能住宅です。

ちなみにここ最近で
天気の良かった日の
パッシブハウスデータは
こんな感じ
↓     ↓
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明け方にこの室温。
出勤時に玄関ドアを
あけた際にびっくりです。

今日こんなに寒かったのか、、

昼は適宜窓を開けております。

10月半ばはまだまだ「夏」
に近い感じなんですね。

ただし、湿度は40%台なので
決して暑くはありません。

暑がりさんであれば、
適宜ナイトパージをすれば
丁度いい所の気温で
生活することが出来ます。

だから、中間期こそ
高断熱住宅なんですね。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー