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可能であれば土地のかさ上げを

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

非常事態宣言、全国になりましたね。
それを踏まえてかどうか、
大手ゼネコンだけではなくて
ハウスメーカーも色々と動きが。

例えばダイワハウスさんは、
全国の事業所を一時閉鎖
↓     ↓
%url1%{https://www.daiwahouse.co.jp/info/pdf/20200417.pdf}

そんな中、本日来場いただいた
お客様からは新築のお申し込みが、、

こんなご時世なのに大変ありがたい。

精一杯努めさせていただきます。

さて、本日の話題は、土地の話。
岐阜地域って、全国有数の水害地域。
↓     ↓
%url2%{https://disaportal.gsi.go.jp/maps/index.html?ll=35.453958,137.06543&z=8&base=pale&ls=seamless%7Ctameike_raster%2C0.8%7Cflood_list%2C0.8%7Cflood_list_l2%2C0.8%7Cdisaster1&disp=01010&vs=c1j0l0u0}

土地を買って家を建てる際、その殆どは
水害を受ける可能性のある土地です。

なので、家を建てる際は、可能な限り
土地の高さを上げる事をお勧めします。

家を建てる時に、普通は地面を掘って
土を捨てます。

これが岐阜地域の場合はもったいない。
出来る事なら、敷地の境界に
ブロックを積んで、その土を
捨てずにかさ上げすることに使いたい。

浸水が1mの地域で、道路からの
高さが30cm程の土地の場合、
土を盛り上げて+20cmくらい、
地面から床までの高さで60cmくらい。
それで、何とか床上浸水を回避。

そんなイメージで大丈夫ですので
土地のかさ上げは出来るだけ
やる様にしておきたいです。

しかし、土地のかさ上げには
デメリットも当然あります。

道路から床までが高くなるので、
車庫の地面が急になったり、
外の階段が増えたりします。

また、隣の家と比べてあまりにも
上げ過ぎると、ちょっとやらしい。

だから、「できるだけ」なんです。

これは岐阜の地域ならではの特徴。
覚えておいて損は無いです。

#災害に強い家

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー