凰建設の森です。
ハウスメーカー各社の
3月度受注状況が発表されました。
一番落ち込みが激しいところがこちら
前年度比-30%とのこと。
↓ ↓
%url1%{https://www.hinokiya-group.jp/ir/wp-content/uploads/2020/04/20200410-1.pdf}
この会社さん、名前分かります?
この商品が有名なので、
こっちの方がピンと来るかもです。
↓ ↓
%url2%{https://www.hinokiya.jp/tech/z.php}
個人の所得に置き換えると分かりやすい?
去年の3月の収入が手取りで24万だったのが
今年の3月の収入は手取りで17万円。
いやぁ、、きついです
ここに限らずどこもかしこも
ガタガタです。
今は、耐え忍ぶ時期です。
さて、本日は質問箱から。
↓ ↓
%url3%{https://peing.net/ja/q/8a62fea8-0378-4b2c-903f-879d2ac373f0}
パッシブデザインは将来無効になる?
たまにこの質問いただきます。
地球が温暖化してくると、
お前の家づくりは不要になるのではと。
お気持ちはよく分かります。
60年後に、こんな家にするべきでは
無かったと後悔したくないですもんね。
この質問を頂く際、少なくない方が
「高断熱」と「パッシブデザイン」を
混同しておられます。
両者は全く別のものと言っても良くて、
高断熱高気密は、素材と作り方の話。
パッシブデザインは形の設計の話。
なので、両社はそれぞれ別の要素です。
高断熱だけどパッシブデザインじゃない。
パッシブデザインだけど高断熱じゃない。
それはあり得る話なんですね。
すごくざっくりいうと、
冬に暖かくするのは「高断熱」の
ウエイトが大きくて、
夏に涼しくするのは「パッシブデザイン」
のウエイトが大きいです。
だから、高断熱だけやって、
パッシブデザインを疎かにすると
冬は暖かいけど夏はそうでもないとか
夏は意外と冷房代がかかるとか
そういう事になりがちです。
一条工務店さんの家など、そうですね。
でも、断熱材のおかげで、
何も工夫していないよりは、
暖かくて涼しいんです。
パッシブデザインをしているけど
断熱はそんなに入れないという家。
設計士さんの設計する家に多い。
でも、断熱が貧弱だと、結局
何をやっても冬は寒いんです。
両方ちゃんとやって、初めて
夏も冬も快適に過ごしていただけます。
で、パッシブデザインなのですが、
こちらに賞味期限はありません。
太陽の動きが変わらなければ、
パッシブデザインの答えも
変わりません。
これ、懐かしくないですか?
↓ ↓
%url4%{https://www.nipponhyojun.co.jp/search/rika/ri_17/index.html}
これが変わればパッシブデザインの
最適解も変わりますけど、
、、、変わると思います??
しいて言えば、中間期の答えは
変わるかもしれません。
春分の日は、まだ寒いです。
秋分の日は、まだ熱いです。
でも、これらの日には太陽は
同じ動きをしています。
温暖化が更に進むようであれば
日射遮蔽のウエイトを大きくする。
でも、それって後付けでもできます。
パッシブデザインの効力が
無くなるなんてことはありませんので
安心してパッシブデザインを
やっていただければと思います。
というか、やらないと夏、
すごくあついですよね?
西と東の大きな窓はちゃんと
すだれやスクリーンを付ける。
基本を押さえておきましょう。
あ、明日のwebセミナー
まだ参加できますので、
どんな感じか見てみようと
思われましたら是非どうぞ
↓ ↓
%url12%{https://www.ohtori.net/event/45011/}
