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家づくりには答えが2つある

日本人の暮らし

凰建設の森です。

運動会シーズンですね。
我が家も今週末は運動会。

運動会といえばコレ

我が家はまだあと10年以上、
小学校の運動会が続きます。

毎年自作Tシャツで登場する
不思議なお父さんを目指します。

さて、本日の話題は
家づくりの正解について。

これ、難しいですよね。
なぜ難しいかというと、
答えが2種類あるからです。

はい、その2種類がこちら

伝わりますでしょうか。

この答えはどちらが抜けてても
ダメなんですよね。

このメルマガもそうですが、
世の中の家づくりに関する
情報発信は前者の答えに関する
物が圧倒的に多いです。

前者の答えというのは、
建築会社そのものや、担当者個人の
学ぶスキルにより中身が
充実します。

学校の勉強的に、最適な答えが
ちゃんと見つかるものになります。

普遍的なものなので、
一度覚えたことは次からも
役に立ちます。

なので、建築会社さんや個人は
主にこちらの勉強をします。

・・・・しますと言いましたが、
学んでいない人の方が多いです。

試しに、
最近何かの研修会とか勉強会に
「自ら望んで」参加されましたか?

みたいな事を担当者さんに
聞いてみてください。

殆ど行ってないか、
会社に言われて○○にみたいな
回答が返ってきますから。

おっと、話が横にそれました。

で、今日のテーマはどちらかというと
もう一つの答えの方です。

この答えは、一般的には
学べるものではありません。

だけど、家づくりにおいて、
住まい手にとってみれば
この答えの中に、家を建てる
理由があることも多いです。

そして、こちらの答えに関しては、
我々プロよりも、住まい手の方が
正解に至るルートを知っています。

我々プロは、前者の答えに絶対的な
自信を持ちつつ、後者の答えを
住まい手から丁寧に教えてもらう
努力しなくては家は建ちません。

後者の答えは、住まい手が変われば
答えも変わります。

どんなにプロとして勉強をしても
後者の答えを聞くプロセスでは
毎回ゼロから始める事になります。

困るのは、前者の答えと後者の答えが
食い違うときにどちらを優先するか。

この匙加減は、設計担当者によって
バラバラです。

家づくりの担当者を見極める際は、

①前者の答えに精通しているか。
②後者の答えを学ぶ姿勢はどうか。
③2つの答えのすり合わせに対しての
スタンスはどうか。

これも大事になってきますね。

一般的には
①が良い設計者は③において、
前者の答えを優先しがち(反省)

というか建築の設計をしたい人って
我が強い人が多いですからね。

②は私も含めた設計者全員の
永遠の課題ですね。

#流行より普遍性 #本質的な家づくり

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー