凰建設の森です。
本日は、色々バタバタ。
出張は無くなりましたが
代わりの用事が、、、
5年間使った、
アップルウォッチ
シリーズ2の画面が
割れて、タッチパネルが
反応しなくなったため、
新調しました。
5年前、出張の為に田舎の駅で
時計で改札をくぐった際、
女子高生に騒がれたのは
いい思い出です。
新しいアップルウォッチは
シリーズ7になります。
この機能があるやつですね
↓ ↓
%url1%{https://twitter.com/Grandblue_mica/status/1527445456862646272}
新しい電話や時計、パソコン。
靴でも服でもなんでもいいですが
届くと嬉しいですよね。
自分がちょっと人よりも進んだ
気持ちになったりもします。
最新の物を持っている自分は凄い。
人と違うものを持っているのが凄い。
高価なものを持っているのが凄い。
っていう気持ちは分からなくもない。
しかし、持っている物が、その人の
価値かというとそうでもないです。
そんなことは誰もが分かっている。
分かっているはずなのに、人は
同じ轍を踏んでしまいます。
住宅業界でも、他社との違いを
物に求める人や会社はよくあります。
この商材を使えるのはわが社だけ。
オリジナルの商品。○○工法
○○空調。○○システム。
ダメと言うつもりはありません。
あなたの業界でも、他社との
差別化をアピールする際に、
物の説明をすることがあるでしょう。
でも、それが最初に来るのであれば
申し訳ないけどもそれは勘違い。
特に住宅業界においては、使っている
商材での差別化は本当に無意味。
本当に他社よりも圧倒的に
優れたものがあるのであれば、
とうに日本の住宅はそればかりに
なっているはずなんです。
年間何十万戸も建ってるんだから
すぐに優劣の結果は出ます。
しかし、そうなっていない。
それは、どの商品でも、どんぐりの
背比べ程度の違いしかないから。
住宅というのは使う素材の多さから
車と似ていると言われたりします。
最高のエンジンを積んだ車が
最高の車かと言えば全然違う。
使う人、使うシチュエーションに
合わせた最高の組み合わせを
実現できた車が、良い車。
住宅も同じで、数ある部材を、
最高の状態で組み合わせられた、
使う人にピッタリな物が良い家。
○○断熱を使っているからいい家。
って言うのは最新のアップルウォッチを
持っているからいい男。
って言うくらい、無理のある話。
差別化って、聞きなれた言葉ですが、
何で差別化をしているかというのを
具体的に話すのって意外と難しい。
自分の事に対しても、
自分の選んだことに対しても。
あなたは自分の魅力を自分で言えるか?
伴侶の魅力を他人に対して言語化できるか?
ね、難しいでしょ?
結局安易に、容姿やスペック、アイテムに
走ったりもしがちです。
同じことが住宅業界でも行われてる。
あなたの依頼先が家づくりの事で
話すのが、自社の「モノ」の事ばかりなら
申し訳ないですけども、それは
ものすごく薄っぺらい会社を
選んでいるかもしれません。
でも、それにつられて選んだなら、
あなたも「モノ」以外を見る目が
無いという事にもなります。
すごく難しいかもしれませんが、
その会社を選んだ理由。
自分の中で、モノじゃない事で
言語化できるくらいまで、
自分の中に落とし込めると、
家づくりは成功に近づきます。
頑張ってくださいませ。
