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愚者は○○に学び賢者は○○に学ぶ

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

雨ですね。
本日も午前午後と
お客様と打合せ。

足元の悪い中ありがとうございます。

打ち合わせがあると、
一日が過ぎるのがあっという間です。

楽しい時間はあっという間みたいな
あの間隔ですね。

本日も質問箱からになります。
↓     ↓
https://peing.net/ja/q/f8e233bc-846c-4940-8997-0dfdcbdeaf29/completed

なるほど、水が来るぞ来るぞと
言うけど、一回も来た事なんて
ないじゃないか。

これはオオカミ少年地図かと。

仰る気持ちも分かります。

ハザードマップは、
いつ来るか分からないけど、
ここまで水が来た事がある
(または可能性が高い)
という地図になります。

災害の間隔と人間の
一生を比べたら、
人間の一生など
一瞬に近い物になります。

質問者様の一生で
災害が無かったとしても
次の世代の人、
その次の世代の人が
生活する中で、
災害が起きる
というイメージです。

その為、地域にはよく、
○○年の水害では
ここまで水が来たので
これより下には家を
建てるべからずという
碑が建っていたりします。

「天災は忘れたころにやってくる」
ということわざも、
そういう戒めの為に
後世に残されております。

愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶと言われます。

人間一人が経験できることなど、
世の中の事象の
ほんの一握りになります。

ご自身の経験からして
大丈夫だと判断をされるよりも、
もっと広い事例から
災害対策を考えられると
良いかと思います。

でないと、当時被災し、
大変な思いをしたうえで、
後世の人たちのためにと
記録を残した先達の思いは
水泡に帰すことに。

少なくとも、ここ10年くらいの
水害は、ハザードマップの通りに
被害に遭っております。

津波はハザードマップを超えて
やってくることもあります。

是非、備えを怠らないように
していただきたいと思います。

#本質的な家づくり #災害に強い家 #停電しても暮らせる家

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー