凰建設の森です。
本日は完成検査に引き続き
完成内覧会。
平屋で60坪。そのほかにも
ビルトインガレージやら
屋根で繋がったエントランスやら
リビングに面した半外空間やら
ロフト空間などを合わせると、
70坪を超える大きな家。
コンパクトな家の設計も
楽しいですが大きな家の
設計もまた楽しいです。
急遽体調不良で来れなかった
方もお見えになりましたが、
今日もたくさんの方に家を
みていただけました。
さて、本日の話題は、なぞなぞ。
昼は見えないもの、なんでしょう?
答えは、こちら
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2024/04/IMG_0568-scaled.jpeg}
分かりますでしょうか?
Low-Eガラスの窓、が答えです。
家の中にいると、外にいる人と
目があっているんじゃないか?
って思ってしまいますが、
外にいる人からは中の様子なんて
全然分かりません。
実は私も今朝、外で椅子などの
セットをしていた際、お施主様が
入ってこられてこちらに会釈を
していただいたのですが、全く
気づいておらず、お施主様の挨拶を
無視してしまっておりました。
申し訳ありませんでした。
冬に日射取得をするためには、
南側の窓はレースカーテンなども
開けておいて欲しいのですが、
外から見られそうという理由で、
閉めておかれる方はそれなりに
いらっしゃいます。
窓ガラスにぴったりくっついて
目の周りを手などで覆えば、
家の中は見えるのですが、
それはもう完全に不審者なので
通報案件ですね。
夕方以降、カーテンは必要なので
カーテンをつけないで、とは言わない。
だけど、日中、日射取得ができる時間は
できればカーテンを開けて生活すると
冬はより暖かい暮らしになります。
赤ちゃんをあやすときには
いないいないばあ。
幼児期の発達心理を利用した
赤ちゃんとの遊びではありますが、
他者を「顔」で認識する赤ちゃんは
顔を隠すだけで人が居なくなったように
錯覚するそうです。
そんな錯覚で騙されるなんて、
やっぱり赤ちゃんなんだなぁ
って思いますよね。
でも、大人も錯覚は持っています。
自分がガラスの外が見えているなら、
外からも自分が見えているはずだ。
と錯覚してしまっているんですね。
こうやってメルマガなどでいくら
文章で説明されても、カーテンを
開けて生活したら外から見られそう
という錯覚を取り除くことは難しい。
だから、昼間は外から見えないよ。
というのを信じてもらえない現象を
大人のいないいないばあ。って
私は呼んでいます。
もう、日射取得の時期はほぼ終わり。
なので、この知識が役に立つのは、
また半年後くらいになりますが、
日中はカーテンを開けたっていいんだ。
というのは、覚えておいても
損はないかと思います。
本当かなぁ、と思う人は、よければ
ご自宅でも実験をしてください。
部屋の奥なんて全然見えてないから。
参考にしていただければと。
