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濡れずに玄関に行きたい

住宅会社選びと業界構造

凰建設の森です。

本日は、運動会。
市民運動会です。

地域の体育振興委員に
なっておりますので、
事前準備からがっつり。

昼から雨の予報でして、
プログラムをギュッと縮め
午前中だけで終わる
強行スケジュール。

ところが、昼前に来訪して
挨拶をするはずだった市長が
遅れているという報が入り、
最後の方がぐだぐだに。

雨が降り始める直前に
片付けが終わりましたので
なんとかなりましたが、
あやうい所でした。

役員の他にも、色々あって
選手宣誓などもやることに。

人生で初めての選手宣誓。
いい経験をさせていただきました。

1日がかりの予定で
おりましたが、午前中で
終わりましたので、
来年入学の末っ子の
ランドセルを買いに。

え、この時期に??
はい、かなり遅いですよね。

4回目ともなると
色々ずさんになります。
末っ子、ごめん。

さて、本日の話題は、
雨の暮らしについて。

新築の計画を立てる際、
道路から駐車場、そして
建物とつながる動線計画は
いの一番に考えることです。

車から濡れずに家の中に
入る動線計画にするかどうか
というのは家全体の計画を
大きく左右します。

まずデザイン。
玄関ドアの庇とカーポートが
つながる計画というのは、
計画すること自体は簡単。

しかし、それをデザイン的に
上手く収めるというのは、
なかなかに凝った作りが
必要になってきます。

カーポートのアルミ感を
隠したり、そもそも家と
一体的に計画するなど、
お金がかかるんですね。

そしてパッシブデザイン。
南道路以外の敷地であれば、
あまり関係ないのですが、
南道路の家で、カーポート
から玄関につながる計画を
してしまいますと、
せっかくの南面外壁に
大きな影が出来やすい。

お金をかけてもいいという
ことであれば、やりようは
いくらでもあったりしますが、
濡れずに家に入ることに対して
どのくらいのデメリットを
受け入れられるかというのは
ご家族でよく相談を
していただければと思います。

家と一体になったビルトインガレージは
とてもかっこいいんですけどね。

ちなみに、ビルトインガレージの
建物って、ガレージ部分は
家の面積に入れるのか?

建築面積にはもちろん入るけど、
住まい手さんに見せるための
面積や予算からは別立てで
見せている会社もなくはない。

ビルトインガレージの部分を
除いてこの家はいくらですよ。
みたいなこともあります。

雨に濡れずに家に入る、
という要望は非常に多いです。

そしてその要望を出すと、
家の計画と外構の計画の
境界線が少し曖昧になります。

住居部分の家としての予算と
外構の予算が混じり合うので、
あれ、なんでこんなに高いの?

というイメージになりやすい。
世の中には濡れずに入れる
様々な実績の写真があります。

おしゃれにまとめてある家ほど
お金もかかっていると言う事です。
その辺の感覚は、住まい手さんには
なかなか掴みづらいところでは
ありますが、雨に濡れずに入るを
おしゃれにやると高いよ。

ということは、覚えておいても
損はないかと思います。

明日は地鎮祭。

雨、降らないといいのですが、、、

#流行より普遍性 #本質的な家づくり #未来コストを考える

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー