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秋に断熱はいらない?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日はかなりバタバタ。
明日、地域の市民運動会が
あるのですが、生憎の雨予報。

準備が前倒しになり、
打ち合わせのお客様には
色々と無理を言いました。

ご迷惑をおかけしてすみません。

さて、本日の話題は、、
の前に告知です。

11/15〜17で開催される
日本で一番大きな住宅業界の
イベント、ジャパンホームショー。

新建ハウジングさんの
工務店未来会議に今年も
呼んでいただけて、
登壇させていただけることに。

初日の打診だったのですが、
その日は引き渡しがありまして、、

日程調整で私がわがままを
言いまして、最終日の最後のコマ。
↓ ↓
%url1%{https://s-housing-event.jp/}

一番下までスクロールすると
出てきます。

昨年はズバズバ言いたいことを
言わせていただきましたが、
今年はどんな感じになるでしょう?

オンライン視聴もありますので、
(多分アーカイブもあります)
良ければ聞いてやってくださいませ。

事業を通して世の中を善くする。
ちょっと難しい話になるのかも。

さて、本日の話題は
すっかり秋めいてきたこの頃、
朝晩は少し冷え込んで、
日中は外にいれば少し暑い。

いやあ、断熱の必要な時期は
終わりましたね。って
思っている人もいるかと。

今日の岐阜市、
最高気温は24度
最低気温は16度

24度はちょうどいい。
16度はちょっと寒い。

そういう環境のときに、
高断熱の家の中って、
どんな温度になるのか。

日射の取り入れ方にも
よりますが、大体
23度〜25度の間で一定。

明け方に23度程度になり、
15時くらいに25度に。

1日の温度変化は断熱性能が
上がれば上がるほど、
少なくなります。

蓄熱性能が高い家は、
さらに温度変化は少なく。

この季節、夏と同じ感覚で
夜お布団に入ると、明け方
びっくりするほど寒くて
体調を崩したりしません?

断熱性能が高い家だと、
そういうことはまず無い。

朝、家を出たときに初めて、
うわ、寒くなったんだ、、
って実感することになります。

夜帰ってきて玄関に入ると、
あれ、なんか暖かい?
って感じます。

日中、汗ばんで帰ってくると、
冷房つけてたっけ?って
思うくらい涼しかったりする。

対極にあるのが低断熱な箱。
車などがそれにあたります。

朝は車内がキュッと寒く、
昼はとっても暑い。

秋に断熱は無意味なのかというと
決してそうではありません。
この中間期にこそ、断熱の高い
家というのは違いを感じる。

高断熱でしっかりパッシブデザインが
なされた家というのは、一年のうちの
春と秋をうんと長くしてくれる。

とりあえず、この秋は12月に入る
くらいまで続くと思っていい。

そのあとは、地域や敷地次第で、
クリスマスくらいまで秋が延びる。

信じられます?クリスマスまで
暖房をつけなくてもなんとかなる家。

ぜひ、そういう生活を体験して欲しい。

春も秋も、断熱は効くんですね。
参考にしていただければと。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー