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窓の性能は抜け道もある

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は構造内覧会。
予約のお客様と
のんびりした時間を過ごしてます。

今日の現場も、昨日お話した
鉄筋の筋交いが入ってます。

階段沿いの窓なので、
あんまり目立たなくなる予定。

本日の現場の窓は、LIXIL社の
エルスターSという商品。

これは、樹脂窓だけどペアガラス。
最高級の樹脂窓が大体0.9という
性能に対して、こちらは1.4位。

なんと、1.5倍も悪いのか、、、

2つの数字だけ比べるとそうですが、
日本の新築で多い4.55の窓に
比べれば3倍良い窓になります。

窓はその商品によって
性能差がけっこう出ます。

極力良い窓を使った方がいいです。

が、どうしても窓に予算を
掛けられないという場合には
抜け道があります。

それがこちらhttps://www.ykkap.co.jp/products/reform/madoremo/plamadou/

別メーカーだとhttps://www.lixil.co.jp/lineup/window/inplus/

当初のサッシがUw2.33の窓で、
内窓も2.33の窓だとすると、
組み合わせればUw値は1.17に。

十分な性能と言えます。

断熱材を増やすのは大変。
工事も数週間かかります。

しかし、内窓の設置であれば、
1つの窓に付き1時間程度。

将来的にやるという選択肢もアリ。

窓の性能が足りないのであれば、
絶対的に予算が足りないのであれば
窓の性能強化は将来にすることも
考えても良いかもしれません。

#温熱は物理

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー