凰建設の森です。
本日は午前中に間取り打合せ。
お昼からは資金計画の相談。
雑談が弾み、歴代でもかなり
長めの資金計画になりました。
夢を目いっぱい詰め込むと、
やはり予算はぐっと上がります。
どこでどういう風に、
予算と現実の折り合いを付けるか。
今、家づくりをしている方々は、
非常に大変だと思います。
どうぞ、後悔なさらぬよう、
慎重に事を進めていただければ。
さて、GWの連休も、明日で終わり。
悔いの無い連休を過ごされましたでしょうか。
コロナ明けの反動なのか、列島各地で
大混雑の報が聞こえてきましたね。
それと同時に地震のお話も。
地震履歴を見ても、能登地方ばかり
↓ ↓
%url1%{https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/}
まだまだ余震が続くと思いますので、
どうぞ当該地方の方はお気を付けください。
さて、地震の話をしたから耐震等級。
って言うのはちょっと安易かもですが、
本日は耐震等級のお話になります。
2004年1月1日から本日18:30現在までに
震度1以上の地震は46000回以上起きてます。
1日の間に、全国各地のどこかで、
6~7回の地震が起きるのが日本という国。
高性能住宅にとって、地震というのは
けっこうな脅威になります。
何が脅威かというと、気密の劣化です。
家の気密を何で取るか。
構造面材で取るのか、吹き付け断熱か、
ベイパーバリアで取るのか、
付加断熱で取るのか。
色々な方法がありますが、
地震があると当然家は揺れる。
柱と梁が、微妙に変形し、
本来長方形だった形が、
僅かな時間平行四辺形になる。
あなたの家の気密はそれに追従
できる仕組みになっているか。
また、その平行四辺形は、
無視できる程小さなものか、
それとも無視できない大きさか。
家を硬く作れば作るほど、
変形量は小さくなります。
気密を多層で取ればとるほど、
気密性能の低下は少なくなる。
家を硬く作る。
つまり耐震等級を上げる。
勿論、巨大地震に備えるためにも
耐震等級3は必要になりますが、
1日に6~7回、日本のどこかで起きる
小さな地震で気密性能を損傷させない。
その為にも家が硬くなる耐震等級3は
採用しておきたいものですね。
それに加えて、多層で気密を取る。
せっかく作った高性能住宅が、
日々やってくる小さな地震のせいで
気密が台無しみたいな事になると、
悔やんでも悔やみきれませんよね。
耐震等級3は大きな地震対策だけに非ず。
丈夫な家を作ってくださいませ。
