凰建設の森です。
昨日、横浜でラクジュの
本橋さんに会って、
youtubeについて色々と
教えて頂きました。
かなり具体的にどんな機材を
使うのかとか、どんなソフトを
使うのかという事も。
そこまでは大変良かったのですが、
帰りの電車でまさかの
携帯紛失。。。。
色々あって手元に戻りましたが
とっても大変でした。
本橋さんに次に会うまでに
youtube動画をいくつか
上げるという事を
お約束しましたので
頑張らねばなりません。
さて、本日の話題は、
質問箱から
↓ ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/12494684-3889-4706-bad8-88f832f6494e}
建物の資産価値は、
将来的に担保されるのか。
悩ましい問題ですね。
そもそも日本の住宅は
1日住んだら2割価値が下落。
20年程でほぼゼロに。
築30年以上の建物は既に
資産ではなくて負債です。
何故かと言えば、日本の家は
ほぼ全て仮設住宅だから。
戦後復興のために制定された
仮設住宅を作る法律に
基づいて、未だに家が
建てられているんですね。
だから、現状ですと、
日本の家を無作為に
ピックアップすると、
9割以上の確率で、
どうしようもない建物。
資産価値ゼロの家です。
確率1割の当たりくじに、
人生を掛けられます?
という事で、
みんなで粗悪品を作った結果
みんなで貧乏になりました。
1969年から2011までで、
日本人は住宅業界を通して
519兆円捨てています。
↓ ↓
%url2%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2019/11/890cbd0abf1f01eefd483409228d62bb.png}
アメリカ人は1ドルも
捨てていません。
これが今現在の状況。
では、これからはどうか。
国土交通省にとって住宅の
資産保全政策は最重要課題。
優良な住宅は他の物と、
しっかりと差別化できる様
様々な施策が考えられています。
↓ ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/09/2127d3907f6d4acd7c0db637153dec8b.png}
その為の不動産資産の
価格査定マニュアルも有ります。
↓ ↓
%url4%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/09/06f436eb04fa3822ec4368d6314f9865.png}
はい、つまり、制度自体は既に
整っているわけですね。
今まで日本人全体で作り上げてきた
どうしようもない住宅を
これから塗り替えていく。
それが今後家を建てる者に
課せられた務めになります。
長期優良住宅もBELSも、
信じられないとします。
今まで同様の仮設住宅を
作る事は違法ではない。
そもそも法整備は進むけど
本当に資産価値が上昇する
保証は無いのです。
しかし、仮設住宅を作って
資産価値保全の可能性は
ゼロなのに対して、
長期優良住宅を作って
資産価値保全の可能性は
ゼロではありません。
少なくとも国の意向は
保全する方向で動いています。
現在、日本の住宅市場は、
樽一杯に蓄えられた汚水です。
誰も飲みたくない物です。
これから、汚水が真水に
なるまで一滴ずつ清浄な
水を注いでいくという
途方もない作業を
していかねばなりません。
後世の日本人が、
安心して樽の水を
飲むことが出来る様に
していく事が、
私たちの務めです
これ以上樽に汚水を
注ぐのか、それとも
綺麗な水を注ぐのか。
決めるのはあなたです。
