凰建設の森です。
台風、いかがでしたでしょう。
心配していたほど大きな
被害は出ていないようですが、
それでも水没した地域なども
ありまして、復旧はそれなりに
大変そうです。
大きな災害が起こらないことを
これからも祈っております。
本日は、本来であれば広島。
ですが延期になりましたので
午前中は岐阜におりまして、
昼から横浜に移動です。
本題の前に一つお知らせです。
今日このあと、家づくり百科にて
弊社のルームツアー動画が公開に。
↓ ↓
%url11%{https://youtu.be/rQSwym-jFoY}
撮影日が大雨、、、
ということで外観の雰囲気が
ほとんど撮れませんでしたが、
現在鋭意外構工事中。
外構が出来上がりましたら、
また改めて写真を撮りに行ったり
動画を撮りに行ったりしたいなと。
撮影が終わってから今までの間に
赤ちゃんが産魔れていますので、
新しい家族にも会えるのが楽しみ。
さて、本日はお金の話。
もう1か月くらい経って
しまいましたが、来年度の
概算予算要求が発表。
↓ ↓
%url1%{https://www.mlit.go.jp/page/content/001498912.pdf}
いや、昨年と変わり映えが
しないなぁと思いながら
見ておりました。
代わり映えはしないのですが、
重みの割り振りは変わってます。
既に何年も前にお伝えを
しておりますが、予算が
更に新築からリノベへと
シフトしてきております。
空き家対策の最も有効な手段は
空き家を活用する事ではなく
空き家を作らない事です。
空き家がなぜできるかというと、
家が余っているからです。
なぜ家が余るかというと、
簡単に家が建てられるから。
長期優良住宅以外は、
建てられないようにする。
それだけで、数十年後には
空き家は無くなり、住宅は
価値のある物として、
社会の資産になっていきます。
フードロスを言うなら、
そもそも作りすぎるなよ。
というのと同じで、
何ら難しい話ではない。
という事で、また来年も、
新築よりもリフォームの方が
優遇される補助金制度になります。
世の中は完全に、
中古住宅を買ってくれる人、
更にそれをリノベして良い家に
変えてくれる人を大事にする
流れになってきております。
お金がもったいないなら、
新築なんか建ててないで、
優良な中古をリノベする
事に注力した方がいい。
わざわざエスカレーターを
逆走することは無いんです。
そういうことを気にせず
お金を払えるのであれば、
全然問題ないと思います。
でも、多くの人にとって
住宅ローンって、一生を
決める大きな問題です。
無理をしたうえで、
耐震も断熱も低レベルな
家を建てても、今後は
社会的に緩やかに制裁を
されるような制度が
出来上がっていきます。
燃料費は高くなるうえに、
炭素税も秒読みになってきた。
将来的な資産価値も、
現状通り程度の物に。
あなたも困るし家族も困る。
その家を遺された人も困る。
社会全体も困る。
社会に増えてほしくないものだから
補助金は出さずに税金を課すんです。
長期優良リノベをしてくれる人は
優遇すべきありがたい国民。
長期優良住宅を建ててくれる人は、
応援してもいい国民。
中古住宅を買ってくれる人は
これからのモデルになる国民。
変な家を建てようとする人は
身勝手だから搾りつくす対象。
という思惑が国及び国交省から、
透けて見えてきています。
うーん、閉塞感がありますね。
他の消費と違って、家を建てる
というのは社会への影響が大きい。
社会の事を考えて家を建てて
くれる人が得をするように、
一所懸命に制度を作ってます。
そこは汲み取ってあげて欲しいなと。
