凰建設の森です。
本日は打合せ。
新規にプレカットの
打合せを4件。
これだけ数が多いと
自分の頭も混乱気味。
間違えないように、
頭を整理しなければ。
昨日の群馬での雹、
凄かったですね。
地球がますます温暖化し、
巨大な入道雲が出来るように
なると、今後もこのような
大きな雹が降る事が、
多くなっていきます。
今まで50年に1度、100年に
1度と呼ばれていたような、
異常な気象が短い間隔で
観測されるようになる。
今はまだ人が死ぬような
異常事態はそう起きていない。
しかし、臨界点を超えると、
この温暖化の影響は不可逆。
人類はもう今までと同じように
地球で暮らすことはできない。
そう言われています。
地球温暖化の問題は、
あまりに複雑で大きい。
日本の排出量シェアは3.2%
家庭部門は日本の4.8%。
3.2%×4.8%=0.15%
日本の家庭が全てZEH化しても
全世界の排出量は0.15%しか
減りません。日本には、
5000万世帯の家庭がある。
0.15%の5000万分の1。
そう考えると、自分の家庭や
自分一人がエネルギーを
大切にしたとて、温暖化は
何も変わらないじゃないか。
と途方に暮れる気持ちになる。
そうですね。ひょっとすると、
人類はもう破滅の未来から、
逃れられないのかもしれない。
しかし、脱炭素の技術というのは
革新的なものが生まれると、それを
横展開することが可能なんです。
ある国がゼロカーボンを
達成した時に、その技術を、
他国に水平展開することは
難しい話ではない。
その為の技術開発は日進月歩で
進んでいっていますし、
その技術をいち早く商品化できた
国がこの先100年の世界を
リードすると言っても良いかと。
1国で3割を排出する中国が
注目されがちですが、日本だって
世界第五位のCO2排出大国です。
日本がゼロカーボンを達成すると
その波及効果は計り知れない。
脱炭素に取り組んでも意味が無い
という人は、デメリットしか
見えていないし、思考が止まってる
↓ ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/f908cf61-3758-477c-ad96-7609e888f183/completed}
脱炭素を達成した時の国際社会に
おけるメリットは計り知れない。
日本人は、脱炭素は我慢比べだと
思って取り組みがちだけど、
世界の人は新しいゲームを
クリアする気持ちで取り組む。
これ、最初にクリアした人が、
凄い賞賛と恩恵を受けられるぞと。
CO2排出量を削減する方法は、
とんでもないお金になります。
真剣に削減する意味があると
お考えですか?という人が
多数派の国民なのであれば、
その国の未来は暗い。
目の前のビジネスチャンスに
全く気づけないんですから。
日本人は空気を読むのが好き。
みんなと同じゲームが好き。
みんながゼルダをやってるなら
私もゼルダをやりたいし、
ピクミンをやってるなら、
私もピクミンをやりたい。
(夏休みの子どもがピクミンの
プレイ動画ばっかり見てます)
みんなと同じことをやるのが
好きなはずなのに、世界の人と
同じことをやるのはなぜか
好きじゃなかったりします。
脱炭素ゲーム、楽しいから
日本さんもやってみない?
10年以上前からそう誘われて
来たけど、国民一人一人の
意識レベルだと、そんなゲーム
辛いだけで楽しい訳ないじゃない。
と思っている人が多数派。
だから取り残されてるんですね。
2005年、一人当たり排出量で
並んでいたドイツとは1割程の
差を付けられてしまっています。
脱炭素をすると産業が衰退する。
脱炭素をすると生活が貧しくなる。
そういうイメージが強いかと
思いますが、実際には、
世界でも脱炭素に後ろ向きな日本が
ぜんぜん経済的に成長していない。
脱炭素ゲームを楽しんで進めてる
国の方が国民の給料が上がってる。
SNS時代になり、暮らしを発信する
人が増えてきましたが、この酷暑で
断熱気密がしっかりして太陽光が
載った家に住んでいる人が、
辛い思いをしているかというと、
「家が快適!もっと暑くなるの楽しみ」
だったりします。彼らは我慢してない。
そして化石燃料を殆ど使ってない。
豊かさも、地球環境も、どちらも
諦めることない生活をしています。
むしろ、余剰の電力を市場に提供し、
電力不足でブラックアウトを起こすのを
食い止めて、省エネじゃない家の人が
熱中症で死ぬのを止める事もやっている。
中間期に出力制限をしていた九州電力や
四国電力は、8月1日現在、最も安価な
卸売価格で市場に電力を供給している。
改めて、太陽光発電は夏のピークの為に
載せるものなんだなと感じさせられる。
脱炭素は待ったなし。
実はもう手遅れなのかもしれない。
しかし、排出量の削減に
意味が無い事はありません。
私たちがより豊かになる、
新たな時代を作るための物。
危機感も持ちながら、
楽しんで取り組んでみませんか?
