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【日刊】すわ、近隣トラブル?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は移動日。
岡山から岐阜に。

空調講座大阪回は、
発表を残すのみ。

ぜひ頑張っていただけたらと。

さて、今日の話題は、
建築計画と近隣について。

ここら辺は地域の事情に
よっても大きく違います。

東京横浜で仕事をしていた
時と比べると岐阜はとても楽。

お互い様ですからという
感じでおおらかな人が多い。

日中はうちの駐車場を
使ってもらっていいからね!
みたいにおっしゃっていただける
方もおられたりします。

しかし、変わった人がいない
というわけでもありません。

どんな家になるか、図面を見せろ
と言ってくる人も稀にいます。

上京して仕事をしていた時は、
日照権で訴えるぞみたいな事も
よく言われたものですが、
蔵が建てば腹が立つみたいな
感じで綺麗な家ができることを
やっかむ人もいます。

じゃあ、どこまで配慮を
すべきか、って思いますよね。

どう頑張ったって工事中には
近隣にご迷惑をおかけするので、
ごめんなさいという気持ちは
常に持ち続けていた方がいい。

でも、その事で、あなたの権利が
侵害されるようであれば、
そこはきちんと線を引くべき。

日照権の侵害と言われても、
建築基準法を守っている以上、
そういう家を建てるのは、
あなたの権利になります。

図面を見せる義務はありません。
図面を見せ、引っ越した後で
もし、泥棒に入られたとなったら、
少しは図面を見せた先を疑う
気持ちが出てきちゃいますよね?

図面を見せないのは、あなたの
プライバシーを守る権利です。

そして、お隣さんとのそういう
トラブルの種は直接やり取りを
しないで、建築会社さんに
任せた方が良いと思います。

万が一拗れたとしても、
直接やり取りをするよりは
人間関係のダメージは少ない。

工事が終わった後に、
建築会社を悪者にしながら
謝りに行けば謝りやすいし
気が楽ですよね。

どうぞ、依頼先をうまく
使っていただけたらと思います。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー