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【日刊】防災も地域柄が出る

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

日焼けで顔がヒリヒリします。
海の紫外線は本当にすごいですね。
今日で家族旅行は終わり。
室戸岬を見て帰路についています。

楽しい高知旅行でした。
また来月から、空調講座で
四国に来る機会が増えます。
美味しい海の幸を楽しみに
がんばります。

さて、本日の話題は、
防災のお話になります。

高知を旅していてちょくちょく
見かけたのが津波の避難所。

鉄骨造のものもあれば
RC造のものもあります。

泊まったところの近くに
ありましたので、試しに
登ってみました。

10mの津波でも大丈夫なように
4階建になっており、4階まで
スロープが延々と続いています。

ベビーカーや車椅子を押して
登るのはものすごく大変そう。
しかし、非常時にはそんなこと
言ってられませんので、
やるしかないんでしょうね。

夜に登ってみると、真っ暗な海から
大きな波の音が聞こえてきており、
地震や津波が夜の発生だとしたら、
めちゃくちゃ怖い感じになるだろうなと
思いながら少しの時間を過ごしました。

岐阜は水害の町ではありますが、
津波は来ません。
小学校などでも、津波の事には触れますが
遠い国の出来事のような感じがします。

1階が浸水することはあっても、
2階建ての家よりも高い津波が
押し寄せてくるということは
想定しないで家を建てます。

一条工務店さんの耐水害仕様の家は
何段階かのステップがあります。

家に水が入らないようにする所から
家が流されないように係留しておく
レベルのものまで。

津波を想定するなら、係留の仕組みは
やっぱり欲しいんだろうなと、
津波避難所を見ながら思いました。

門外漢の私が津波に対応した家づくりを
どうこう言っても仕方ないので、
その辺は津波地域の家づくりを
されておられるプロの方から
学んでいただければと思いますが、
住宅で想定する災害も
地域性が求められるんですね。

あなたが家を建てる地域は、
どんな災害が発生するでしょう。
ぜひ、ハザードマップを
よく見て土地選びをして欲しいし
土地が決まっている人は、
起こり得る災害を最小限にできる
家のあり方を設計者さんと
話し合ってもらいたいなと思います。

どうぞ、あなたと家族の体を
守る家にしてくださいませ。

#災害に強い家

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー