凰建設の森です。
本日は新築の打ち合わせ、
それからリノベの打ち合わせ。
夜は業者さんも含めての忘年会。
私の忘年会は10月から始まっており
もう10月以降で年内会い納めの方との
会食は全部忘年会という扱いに。
12月はなるべく家でのお酒は控え
忘年会の為に肝臓を休める日々です。
さて、本日の話題は、前々から
検討がなされていましたが、https://news.yahoo.co.jp/articles/3244ae81af2207cfbd688f33905b1839dfa91cfc?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20251205&ctg=dom&bt=tw_up
こちらの政策についての話。
基本的に私、この政策には賛成です。
これから日本の人口は縮小に入り、
今から45年後の2070年には
8700万人程度まで減ると予測されてます。
1953年時点の人口と同じくらいですね。
人口ピラミッドの形は全く違いますが。
住宅事情の悪さなど、一概に比べることも
難しい部分はありますが、1953年時点での
住宅地の面積があれば、日本は大丈夫
という時代がまたやってくるんですね。
高度経済成長に合わせて、全国各地で
様々な宅地開発が行われました。
多摩ニュータウンや千里ニュータウン、
そのほかにもいろいろな所で、
大きな分譲地ができてきました。
その中には、危険な地域に建てられた
家もあれば比較的住居に適した地域もある。
危険な地域を開発しちゃったものは
ゆっくり閉じていくようにして、
住居に適した地域だけ残そう。
それで丁度いい感じになります。
そもそも、日本人は長い長い歴史の中で
洪水などの危険性の少ないところに
集落を作ってきましたので、
明治時代に既に集落があったところは、
まあまあハザードに対する備えも
してあるという事になります。
明治以前でも岐阜のこちらの
ようなキワモノもあったりしますが。https://www.kisosansenkoen.jp/~center/mkisosansenasobu_mizuya.html
だから、今の1億2千万人が、
9千万人まで1/4減るのですから
これから45年かけて、危ない地域に
人が住まないようにしていくというのは
とても理にかなった妥当な政策です。
今、30代の方はおそらく45年後も
生きています。だから、30代の方が
終の棲家として選ぶのであれば、
ハザード地域はやめておいてね。
という注意喚起のための政策は
本人の為にとっても良い事だと思う。
ハザード地域に住んでいる人からしたら
とんでもない政策に見えるかもしれませんが
日本全体の事を考えれば至極まっとうなもの。
岐阜でも最悪なハザード地域を
ハウスメーカーが買い占めて、
住宅を建てまくったという暗黒ゾーンが
あったりしますが、今後はそういう
地域は順次なくしていく方向性に。
私はいつもその地域を通るたびに
胸が締め付けられるような思いで
住宅群を見ていましたが、
不幸な事故が起きないまま、
そこに住む人が居なくなることを
願うばかりです。
この先50年を見据えた政策という点では
遅からず早すぎず、いいタイミングでの
検討だと思います。
ただ、それで市場が止まるかというと、
そこは生き物なので何とも分からない。
住宅ローン減税なんて微々たるものだから
と、引き続き危険な開発が続くかもしれない。
慎重な手綱取りを求められますね。
引き続き、この政策の行く末を
見守りたいと思います。
