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レベルが違えば暮らし方も違う

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

すみません、昨日のメルマガ
リンクが一つ切れてました。

壊れ方別残念な塀とカーポート
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本日はお引渡しデー
午前午後と1件ずつ
新築の家をお引渡し
させて頂きました。

そしてタイミングよく
梅雨明けです。

暑い夏の日の引き渡しと
なりました。

これからお施主様は
めくるめく高気密高断熱の
暮らしへと、、、

何度も言っている事ですが、
高気密高断熱って言葉、
実は非常に危ないです。

例えば昔、3高って言葉
ありましたよね。
高身長、高収入、高学歴?

これ、具体的にはどのレベルから
高いと言えるのでしょうか?

それと同じです。
高気密高断熱の家と一言で
言っても、そのレベルは様々。

先日、他の建築会社さんと
こんなお話がありました。

小屋裏エアコンで作った冷気を
家中に運ばせるためには、
横移動の為の小屋裏の床が必須。

しかし、ある人が言います。

え、うちそんなことしなくても
家中ちゃんと涼しくなるよ?

そんな事あるはずがない、
いやできるはずだ、、

議論は平行線です。

しかし、両者の方が言っている
性能数値には実は違いが。

一方はG2グレード程度0.46のUA値
もう一方は、0.3程度のUA値。

はい、実は外皮の性能が1.5倍だと
家の中の温度の拡散度合いも
変わってくるんですね。

高気密高断熱ならみんな同じ。
性能を上げても仕方がない。

たまにそういう話を聞きますが、
実は、そうではないんですね。

本日お引渡しをさせて頂いた家は
それぞれUA値0.24と0.30の家。

そのレベルになると、G2グレードと
全然違う事が良く分かります。

光熱費の違いは多少かもですが、
体感の快適さはやっぱり違う。

これは、体感してみないと
分からない

なので、めくるめく、高断熱の世界
なんですね。

本日のお引渡しのおうちです。
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こちらもお引渡し
↓     ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/08/s-DSC_32101.jpg}

どちらがお好みでしょう?

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー