凰建設の森です。
12月も最終週になりましたが
今週の平日もずっと打ち合わせが。
皆様のご配慮でなんとか
やっていけております。
ありがとうございます。
9月にYouTubeを始めて、
10月11月が大変な打ち合わせ数。
そして、この12月1月には
大変なご契約ラッシュが。
この2か月で、例年のほぼ
一年分の量のご契約数に。
また、お問い合わせをいただいた
メールに対して、まだお返事が
出来ていない方もいらっしゃいます。
あまりにも遅いと思われましたら
催促のメールを頂ければと、、、
送ったつもりなのに、
下書きトレイに入ったまま
という事もありましたし、
同姓の方に間違えて
違う方宛てのメールも
送っていたり、、、、
あと、大変申し訳ないのが、
こちらのメールに
そのまま返送を頂いても、
実は私の手元には
メールが届いておりません。
(このアドレスは送信専用です)
質問のある方は質問箱に、
御用のある方は感想に、
会いたい方は来場予約に。
よろしくお願いいたします。
さて、本日の話題は、
床下エアコンについて。
質問箱に質問をいただきました。
↓ ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/0f41f2f5-2a58-4897-ba1b-345cda1fded9/completed}
まったく同じ性能の家で
床下エアコンのあるなしにより
体感は変わるのか。
これ、答えは「変わる」です。
色々条件があって難しいのですが
まず気密断熱がそこそこの家。
(UA値で0.46程度)
リビングやダイニングで
椅子に掛けてじっとしていると
足元に冷気を感じることが。
開口部等の熱橋や、玄関の
開け閉めなどによる漏気が
床面を走りますので、
誰かが帰ってきたとか
そういうタイミングで足元に
冷気を感じます。
玄関ドアを開けたときに入る
冷気が間仕切り扉などで
足元に届かないようにすれば
冷気の感じ方は軽減できます。
玄関ドアからキッチンや
リビングの足元まで、
繋がっている生活スタイルの
家であれば、G2では冷気を
感じてしまうという事です。
そういう家であれば床下の
熱源はあった方が良いです。
じゃあ、性能が高い家だとどうか。
UA値で0.3を切るような家。
足元を走る冷気は随分と
少なくなります。
UA値が低いのが大事というより、
窓の性能が上がっているはずなので
漏気や熱橋によるダウンドラフトが
ものすごく減ります。
窓の性能値だけで考えると、
別に高性能な窓じゃなくても
良いみたいな結論になりますが、
実際に生活している時の、
細かな不快感はてきめんに少ない。
数字だけで判断する人が陥りがちな
落とし穴になります。
なので、そのくらい高性能な家なら
床下エアコンは無くてもいける。
後は間取り次第ですね。
冷気が足元に襲い掛かりそうな
間取りだったら床下エアコンを
付けておいた方が無難です。
とにかく、空気は暖かいと上。
冷たいと下に移動します。
冷やしたいなら上から。
暖めたいなら下から。
それは空調の原則と言ってもいい。
だから、床下の熱源は
あった方が快適性は上がる。
しかし、床下エアコンというのは
エネルギー的にはロスが大きい。
普通のエアコンでは暖めない
床下の空間を中心に温めるので
暖房空間が増えるんですね。
また、床下の温度は30℃近くに。
基礎の立ち上がりや地面の下に
逃げる熱は普通の部屋のそれより
大きくなります。
だから、床下エアコンは
壁掛けエアコンに比べると、
快適だけど増エネ。
それが注意事項ですね。
