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自分で考えるのが大事

エネルギーと暮らし

凰建設の森です。

今週は毎日のように
どこかで誰かにお話を。

自律研関東ゼミさん、
東海木造住宅協会さん、
新建ハウジングさん、
国際たくみアカデミーさん、

もうおなか一杯です。

新建ハウジングさんの公開取材
私もちょっとだけお話を
させていただいたのが、
アーカイブで残ってます。

カーボンニュートラルに向けて、
実際の所どのくらいの断熱が
必要なのかという事を、
いろんな方がお話されてます。
↓     ↓
%url1%{https://www.facebook.com/193795060651343/videos/982106049260100}

一番の問題点は、辻褄が合わない事。
今後の施策を延長すると
2050年の目標達成につながる。
普通はそうですよね。

でも、そこがつながっていない。

200ページの宿題を、
40日の夏休みでやろうとしたら
1日5ページずつやりますよね。

ものすごく簡単な計算です。
小学校3年生でもできます。

でも、国がやろうとしているのは、
1日3ページずつ進める、
みたいなことです。

40日後に宿題終わらないやん。
カーボンニュートラル達成できないやん。

だって、、今まで毎日
1ページやるのだって大変なのに
5ページずつなんてできないよ、、
というのが国の言い分です。

今までの実績をもとに、ちょっと
背伸びをして目標を決めるのが
フォワードキャスティング。

筋トレなどはこちらの方式で
目標を決めるとやりがいもあり
長続きしますね。

期日などから逆算して、
目標を決めるのが
バックキャスティング。

カーボンニュートラルにおいて、
求められているのは後者です。

でも、国がやろうとしているのは
フォワードキャスティング。

高すぎる目標設定に対して、
業界団体が反発するのを恐れてる。

でも、他の国に対して
約束してしまったことと
辻褄が合いません。

さて、どうするどうなる、
カーボンニュートラル。

動画の中でも言いましたが、
最終的な目標は決まっておれど、
その目標に至る道筋が、
あやふやな状態です。

国が頼りにならないなら、
自分で考えるしかないでしょう。

是非、ご自身で考えて判断し、
どのような家を建てるべきか、
どのような家を建てている建築会社を
選ぶべきかを決めてください。

その選択が正しかったかどうかは
29年後に答えが出てきます。

勿論、私が正しいとも限りません。
そういうことも含めて、
是非、自分で考えていただければと。

#本質的な家づくり #温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー