凰建設の森です。
本日はお打ち合わせ。
それから現場の検査。
なんだか涼しくて
過ごしやすかったです。
高断熱住宅の住人あるある
だと思うのですが、
夏に40℃に迫る気温に
なるのって、どちらかというと
わくわくするんですよね。
家の中は全く不快ではない。
外に出ると灼熱。
暑ければ暑い方が
水遊びなどが楽しい。
岐阜は清流の国。
市街地をちょっと離れると
家の横に水が流れている
なんてことはよくある話です。
水で遊ぶ時などは、
外が暑いほど楽しい。
だからもっと暑くなれ
って思えるわけですね。
コロナ禍で外に
出ていけないのですが
こんな風に遊ぶのも
また楽しい夏休みです。
※FBの投稿です
ただし、最初に言った通り
「家が快適なら」が前提。
家が快適なのは、
躯体の性能が高い事。
エアコンがまともに動く事。
躯体の性能は壊れませんが
エアコンは壊れたり、
色んな理由でまともに
動かなかったりします。
気持ちは分かるんです。
美意識が高い人程やる。
だけど、上手に上手に
やらないと、エアコンの
効率はガタ落ちです。
効率が落ちるくらいなら
まだ良いのですが。
効かないというレベルまで
来てしまうと本当に残念。
これも効率ガタ落ち。
分かるんです。
見えるところに
置きたくないのは。
市街地になればなるほど、
狭い所に置かざるを得ない。
隣の家と室外機の風を
ぶつけ合ってみたりとか。
エアコンの出力に対して
どのくらい電気を使っているか
を測る目安の数値として、
COPという物があります。
4kWのエアコンを動かして
消費電力が1kWだとしたら、
COPは4.0という感じです。
全力運転に近いほど、
COPは低下し(効率が悪い)
発停を繰り返すほど、
COPは低下する。
全力運転の半分くらいで
ずっと動いているのがいい。
全力疾走も疲れるし、
ダッシュアンドストップも
疲れます。
楽なペースでずっと走るのが
最も長く走れるみたいな感じ。
夏のエアコンCOPは、
3~9程度の範囲で動いてくれる。
しかし条件が悪いと、
COPは1~2という事も。
エアコンは牧場の牛と同じ。
周りに何も障害物の無い、
風通しの良い場所に置くほど
のびのびと動いてくれます。
多少効率が落ちても、
いいかなと思えるなら
隠しても良いかと思います。
しかし、効率よく動かしたい
長持ちさせたいと思うのであれば、
なるべく広い場所に置いた方がいい。
特に、住んだ後に消費電力や
エアコンの出力を測定して、
COPを測りたいと思うなら、
エアコンは開放的な場所に
のびのびと。
そうじゃないと、SNS等で
自慢できるような値が出ません。
どうぞお気を付けくださいませ。
