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これからの季節こそ日射遮蔽

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日も事務所でのお仕事。
ZOOM会議で一日が過ぎる、、

実は昨日、今日と、
予定していたものがぽっかりと
空いてしまっておりました。

毎年呼ばれていました、
岐阜県から委託を受けて
開催していた、2日間の
缶詰省エネ講習が、
中止になったんですね。

いや、こんなこと言っては
申し訳ありませんが、
丸2日間しゃべりっ放しという
行政が企画する講習会としては
異例のキツさの物でしたので、
無くなってちょっとホッと
していたりもします。

最近、なぜか取材の申し込みが
増えてきました。なぜかと
書きましたが、原因に思い当たる
節はあるのですけども、、、

日程調整がちょっと大変です。

さて、本日の話題になります。

早いもので9月も中旬です。
来週末は秋分の日になります。

夏至が最も太陽高度が高く
冬至が最も太陽高度が低い。
秋分春分は中間の高度です。

写真で比べるとこのくらい、
光の入り方が違います。
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2022/09/15dc33113192a2cf6ccc5fd812d44b8b.jpg}

夏に比べると随分と南の窓から
入ってくる太陽の光が増えたことを
感じるのではないでしょうか。

十分に断熱がなされて、庇による
日射遮蔽がきちんとされている家の場合、
ともすると、冷房負荷のピークは、
これから先の時期に来たりします。

外気温は下がるのですが、日射が
沢山入ってくるからですね。

春分の日であればまだまだ肌寒いので
日射取得は大歓迎になりますが、
秋分の日はまだまだ暑い時期です。
日射取得はできれば避けたいですよね。

という事で、東西面に加えて南面も
これからの時期は垂直部材による
日射遮蔽がお勧めになります。

11月に入ると、今度は日射の
コントロールによる快適を
作り出す季節になります。

パッシブデザイン住宅で一番
暮らしが楽しいのがこの季節。

その季節が来るのを楽しみに、
9月後半から10月までは、
日射遮蔽を頑張りましょう。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー