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北の叡智に学ぶ

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日から土曜日まで、
北海道にきております。

6年前から毎年、
北海道断熱修行の旅
というものを企画し
本州の実務者さんと
一緒に真冬の北海道で
冬を暖かく過ごす
先人の知恵を学んでます。

冬の北海道!
札幌雪まつり?
パウダースキー?
ススキノ?
イクラ、カニ三昧?

ということは残念ながら
全くありませんでして、
ただひたすら強行軍で、
北海道の住宅を見たり、
北海道の技術研究所を
訪問したりという研修。

過去には脱走者が出た事も。

私がいうのもなんですが、
業界内でもハードな事で
有名な修行の旅になります。

雪まつりの前に行って、
雪まつりの日に帰ってくる。

飛行機や宿が安いんですね。

毎年旅程を詰め込みすぎて、
終わる頃には全員疲労困憊。

泊まるのも、ホテルじゃなくて
民泊を利用した、北海道の
「普通の家」に泊まります。

別に断熱がすごいわけでもない
普通の家なのですが、
これだけ厳しい寒さの北海道で
なぜ暖かい暮らしをするのか。

これは体感しないとわからない。

最新の300mm断熱の家だと、
そりゃあ暖かくて当たり前でしょ。

ってなりますが、そうじゃない、
本州にも普通にあるようなレベルの
断熱の家での普通の暮らし。

ホテルや旅館に泊まるんじゃなく、
普通の民家に泊まることが大事。

だから民泊で合宿なんですね。
夜遅くまで建築談義をして、
朝早くから出かけていきます。

今年はまだ朝は楽だけど、
始発の電車に合わせる日程だと
5時起きとかになります。

寒さの対策、冬の対策に
かけては、北海道で学ぶ以上に
有益なことはありません。

鳥取県さんのRe NE-ST
プロジェクトが、北海道の
知恵に学んだのも、
すごくいい選定だったと思います。

今日は関係各所との打ち合わせ。
明日からが本番になります。

今年も全国から変態さんが
集まってきます。

良い学びになるよう、
がんばります。

ちなみに、、ちらっと通った
大通公園では雪像造りが
大詰めを迎えております。

雪まつりは3年ぶりの開催。
あの国民的キャラクターの像や
あれこれがたくさんありました
↓ ↓
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盛大に雪まつりが開催されますことを
陰ながら祈念しております。

#快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー