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中間期に断熱は無意味か?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は、子供の部活の応援
そのあと公園で遊び、
家具を見にいきます。

おやすみですね。

昨日がだらだらなので、
ちょうど良い感じです。

さて、本日の話題は、
この過ごしやすい時期に
高断熱の家はどうなのか
というお話になります。

断熱が低いほど、外の
環境の影響を受けます。

この時期の車などは、
朝乗る時は少し寒いくらいに
ひんやりしていると思います。

しかし昼間に乗ると灼熱。

建築物よりも断熱性が低く
窓ガラスの面積が多い車は
一般的な住宅よりも、
性能の低い家だと言えるかと。

多分、どなたでも今住んでいる
家が車並みに明け方寒くて、
日中に暑くて居られない。
なんていうことは無いかと。

高断熱住宅は、その感覚の
延長上にあります。

つまり、高断熱住宅の中間期は
朝昼晩の温度差がさらに縮まる。

一日の平均気温よりも少しだけ
高い室温が、ほぼずっと続く。

そう思っていただいて良いです。

朝起きて玄関を出たときに、
外の寒さに驚き、日中
買い物から帰ってくると、
家の涼しさに驚く。

そんな感覚を体験できます。

あれ、エアコンつけてたっけ?
と思ってしまうこともしばしば。

温度がどのくらい安定するかは、
断熱性と蓄熱性のバランスで
決まりますので、UA値だけでは
どの程度になるのかは決まりません。

しかしUA値が低ければ、
そういう効果は出ません。

温度変化の少ない家に住むと
温度にどんどんと
敏感になっていくんですね。

敏感になりすぎることが
嫌な人は、いろんな季節に、
積極的にアウトドアにでて、
自分の感覚を意識的に
壊してもらえると良いかと。

温度ソムリエになりたい人は
インドアに篭って、
自分の閾値を下げてみてください。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー