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コスパ最高の住宅購入法

長く住める家

凰建設の森です。

本日は会議日。
午前中はJBNの既存改修委員会
既存建物流通WGの担当として
鳥取県庁の槙原さんに
鳥取県が取り組まれている
中古住宅の評価流通の取り組み
についてヒアリングを。

恐らく住宅業界の中では、
日本で一番著名な県職員さんが
鳥取県庁の槙原さんです。

国が等級7を設定する前に、
既に独自の断熱基準を設定し、
普及促進を図ってきた鳥取県。

2021年は新築での等級設定。
2022年は改修での等級設定。
2023年は評価流通の仕組みづくり。

日本で一番進んだ住宅行政を
推し進めるスーパー公務員さんです。
↓     ↓
%url1%{https://youtu.be/o57jtd9nHsg}

折角作った高い断熱基準の家。
それが社会の中で埋もれて終わりでは
余りにももったいない話です。

きちんと評価をする仕組みを作り、
流通時にオーナーさんが損をしない
ようにしていきたい。

政策が単発で終わらず、地域が
良くなる為に必要な事を適切に
仕掛けていってるのが凄いんです。

このチラシとか、痛快ですよね。
↓     ↓
%url2%{https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/336326907_226073766569249_1398305922645829807_n.jpg?stp=cp6_dst-jpg&_nc_cat=101&ccb=1-7&_nc_sid=8bfeb9&_nc_ohc=aaHByH8S01QAX9cxx60&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=00_AfBuFlXnQdY3O2-lbzLXAnBbV8FcHaOaDO9Ge46xY0-y6Q&oe=647C87F3}
※槙原さんのFBより

日本の家は22年で価値がゼロ。

これの根拠というのが、戦後に
旧大蔵省が設定した、木造住宅の
減価償却年数によるものです。

会社の備品でも何でもそうですが、
減価償却年数が過ぎたら、使えなく
なるのかというとそうでもない。

むしろ減価償却期間を過ぎてから、
どのくらい使い倒せるかというのが
経費削減の肝だったりします。

でも他に基準になる数字もないし、
家は22年で価値がゼロになると考え
不動産取引をしましょう。

という戦後のルールが、70年後の
今でも現役で使われている。

それを改善していこうというのは
国交省、地方自治体の今後の課題。

本当はもっと長く使えるよね?
という家が不当に低い評価を受けて
いるのが今の日本という事です。

そう、価値あるものが、不当に安く。
皆さんの大好きな「コスパの良い」
状態な訳ですね。

例えばこちらのサイトで、自分が
住んでもいいなと思える地域で、
中古住宅が出るのをひたすら待つ
↓     ↓
%url3%{https://www.swedenhouse.co.jp/estate/search/?house_type=3}

築10年以内の一条工務店の
中古住宅も非常にお勧め。

有難いことに今は
情報がありませんが、弊社の
物件が築浅で出る事になれば、
メルマガでお伝えを致します。

自分が今の時代に一戸建てを
購入するのであれば、たぶん
その方向性で探します。

中古住宅の価格査定の制度が
完全に変わってしまったら、
そのお買い得感はなくなります。

この過渡期の時代というのは、
高性能な中古住宅のタイムセールを
やっているようなものです。

このタイムセールは、あと
5年くらいは続くと思います。

無理して土地を買って激安の
住宅会社で注文住宅を建てるより
遥かに賢い買い物になります。

何でもそうですが、得をするのは
最初に飛びつく人になります。
この方法が広く認知されて、
需要が上がってきたとするなら、
中古の高性能住宅は、市場の原理で
勝手に値上がりをしていきます。

そうすると、今ほど中古住宅に
うま味がある訳でもなくなる。

家が欲しいな。でも予算がな、、、
という方はもうそれ一択でも
いいと思います。

是非、参考にしていただければと。

#長寿命住宅 #住み継がれる家 #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー