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亜耕さんに会いたい!?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は、リノベの打合せ。
RC2階建ての3号建築。
屋根外壁を触るので、
確認申請についても、
行政と相談するという、
なかなか重い案件です。

ただ、正しく外断熱された
RCの建物というのは、
木造のそれとは比にならない
程の快適性を生み出します。

夏なんてずっと鍾乳洞の中。
冬はずっと岩盤浴の中。

多少の外気の揺らぎなどでは
びくともしない保温性がある。

日本はこの10年、海外の家に
追いつこうと、断熱を
頑張ってきましたが、
等級6を上回り始めると、
建物の熱容量もそれなりに
意味を持つようになります。

木造がほぼ全ての日本の家と
石造りも多い海外の家だと、
その断熱改修の効果というのは
少し違って感じられるんですね。

海外に行かずとも、北海道で、
CB造(コンクリートブロック造)
やRC造の高断熱な住宅を
体感させていただくと、
その言葉の意味が分かります。

私がそれを始めて体感したのが、
ビルダーズのこちらの号でも
紹介されている旧荒谷邸
↓     ↓
%url1%{https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767822686/}

私が師と仰ぐ北海道の、
山本亜耕さんに連れていって
貰いました。

6年前当時は、この特集の
おかげもあり、見学申し込みが
殺到して凄かった。

でも今は限られた機会でしか
旧荒谷邸を見る事はできません。

日本における高断熱住宅は
歴史が浅いと思っている
人も少なくないですが、
旧荒谷邸は今年で築44年。

当時はUA値という指標は
ありませんでしたが、
屋根はGWが400mm
壁はGWが260mm相当
手作りのトリプルガラス窓
という、今で言うと、UA値
0.3台程度の性能の家。
そしてCB造になります。

歴史が浅いのは本州の断熱。
北海道はずっと昔から、
高断熱に取り組んで来てました。

本州のつくり手さんで、
ある程度断熱気密を修めたな、、
と思われた方で、北海道を
体験したことのない人は、
是非北海道の断熱の歴史を
学んでみるといいと思います。

もう5年以上、毎年北海道に
有志の方を連れて勉強に行きますが、
断熱の原点を振り返るいい機会に。

いつも北海道で色んな建物を
見させていただいているから、
亜耕さんに御礼をしないといけないね。

と思いまして、今年の夏は、
山本亜耕さんを岐阜にお招きして、
その暑さを体感してもらいましょう。
というお楽しみ会を企画いたしました。

日時は8/3、統計上最も暑くなりそうな
時期になります。せっかく来ていただくので
意見交換会と勉強会的な企画も合わせて
やってみましょうという事になり、
8/3のお昼から、岐阜駅近くの会議室で
亜耕さんを囲む会を開催することに。

35歳以下は参加費無料、
36歳以上は参加費3000円
↓     ↓
%url2%{https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2uWGkDrK89UgWcCqQ60jbcBczPXGtgC_U93Gd7nEfuEtW1g/viewform}

北海道の住宅の歴史を学びに行くと
言ったりしておりますが、実は、
亜耕さんに会いに行くのが目的の
半分を占めております。

会ってみれば分かるその魅力。
忙しい方で、なかなか北海道の外で
亜耕さんに会う機会はありません。

もしよければ、どうぞ。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー