凰建設の森です。
本日、福岡から羽田に移動。
明日は更に御殿場に移動です。
雨が降ると移動は大変。
日頃の行いが悪いのでしょうかね。
さて、本日の話題は、
長期優良住宅についてです。
日本の住宅の資産価値向上のため、
国が肝いりで進めているのが、
長期優良住宅になります。
今現在で日本全国に150万戸程度
存在するのが長期優良住宅。
日本の家に資産価値なんて無い。
今現在ではそうです。
なんたって150万戸/6000万戸
40件のうち1件しかないものが、
市場において評価基準になるか
というとなかなか厳しい。
制度制定から15年でやっとここまで。
これが普及して、評価の土台に乗るのは
最低でも同じくらいの年月がかかるかと。
ただ、今の時点で長期優良住宅の
認定基準を満たしていない家には
将来も資産価値なんてありません。
アリとキリギリスの話では
ありませんが、将来的には
長期優良住宅以外の住宅には
厳しい未来を用意されている
感じがする現在、
新築を建てるのであれば、
やっぱり長期優良住宅は取っておきたい。
このメルマガを読んでいる方のうち、
そんなこと言ったって信じられないから
長期優良住宅は取らなかった。
という人も一定数は居るかと。
長期優良住宅の認定基準は
満たした建物だけど、お金が
掛かるのは嫌だから取らなかった。
もしくは建築会社にそう言われて
そうした、という人もいるかと。
認定を取ろうと思えば取れたけど
あえて取らなかったとか、
取るはずだったけど何らかの
手違いで取れなかったという人。
安心してください。
既存住宅であっても、
基準を満たしているのであれば、
建築後でも追加で長期優良住宅の
認定を受ける事が出来ます。
↓ ↓
%url1%{https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001446331.pdf}
そして、少なくない未認定の
長期優良住宅相当の家にとって
今年は最後のチャンスになるかも。
なぜなら、来年から4号特例縮小に
伴って耐震の基準が変わるから。
来年の4月に制定される新しい基準だと
耐震等級2以上を確保できないという
建物もそれなりに存在するはず。
どうなるかはまだ分かりませんが、
やれるなら今年、長期優良住宅を
取っておいた方がいいと思います。
建築会社は、取ろうと思えば
うちの家は取れるんですみたいな
事を言ってたなという人は、
是非建築会社に聞いてみるといい。
ぜひ、あなたの将来の為にも、
あなたの家を受け継ぐ遺された
誰かの為にも。
