凰建設の森です。
本日は新築のご相談。
平日にお越しいただくのは
大変助かります。
築30年以上の家を建て替え。
今の家は暑くて寒い。
それでも月の光熱費は
7万円程かかるとの事。
ご自身で色々調べて、
断熱等級6以上で
全館空調を入れられる
会社を探しておられるとの事。
7万円!?って聞くと
びっくりされる方もおられるかと
思いますが、古い戸建て住宅で
それなりに冷暖房を付けていれば
7万円くらい掛かる事はあり得る。
中間期の電気代が3万円とすると
夏冬に+4万円位掛かる事に。
30円/kWhの電気代だとすると、
1か月に暖冷房で1300kWhの
電力を使う計算です。
1日43kWhの電力を消費。
1.8kWの消費電力のものが
ずっとついていればそのくらい。
ホットカーペット0.6kW
暖房エアコン0.6kW
トイレや洗面等の
局所ヒーター0.2kW×2
がずっとついていると、
丁度その位の使用量になります。
ご実家の両親の暮らしを
思い出してみると、
確かに、そのくらい暖房を
使っているぞと
思い当たる人も多いかと。
冷房だと消費電力0.6kWの
エアコンが3台、1か月ずっと
動いていればその位です。
定年退職をされて、家にずっと
おられるご家庭ですと、
そのくらいはよくあります。
夏の平均消費電力が1.0kWの
全館空調を組んだとすると、
1か月の冷房費は2万2000円。
0.5kWで済む全館空調だと
半分の1万1000円で済むことに。
太陽光を載せていれば、
冷房費は半分くらいは
太陽光で賄えます。
パッシブハウスプレミアムに
お住まいの弊社OB様ですと、
1か月に買う電力量は50kWh程度。
電気代は基本料金の方が、
高いくらいのものになります。
蓄電池は使っていなくとも、
殆どの電力を太陽光で賄えてる。
7万円の光熱費で暮らす人もいれば
4千円で暮らす人もいるんですね。
5年前であれば、住宅ローンの
返済金額がその位だという人も
沢山いたくらいの金額差になります。
どんな光熱費で暮らしたいのか?
によって、建てる家は変わります。
どうぞ、具体的な金額のイメージを
持って家づくりに臨んでくださいませ。
