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【日刊】3匹の子豚の50年後

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

本日は新築の打ち合わせ。
大きな大きな平屋の計画。

とても楽しみです。

お昼からはリノベの相談や
来客などなど、
ちょっとバタバタしてました。

さて、本日の話題は、耐震。
「3匹の子豚の50年後」という
コンテンツが発表されてます。

どこが出したと思います?https://taishin-kaishu.mlit.go.jp/

こういう親しみやすいものを
一所懸命に作ってくれていますが
悲しいかな、広報があまり
上手ではないため、一般の人には
殆ど届きません。

国は住宅の耐震化率を100%に
するのが目標になりますが、
この耐震化率、1981年の
新耐震の基準にするというのが
今のところの目標になります。

ところが、今年の4月に法律が
変わってしまいました。

耐震化率の目標をどのように
位置づけるのかという事について
多分そろそろ答えが出ると思いますが
2025年基準にしてしまうと、
耐震化率の目標はまた低いところから
底上げをしていかねばなりません。

痛しかゆしの法改正になります。

本当は耐震等級3と謳えれば
いいのですが、大人の事情で
耐震リフォームは新耐震が
基準になっているという事ですね。

でも、人が死なないというレベルは
耐震改修の落としどころとしては
非常にいいところかなと思います。

新築の人はぜひ耐震等級3を。
リノベの人は新耐震基準を。

目指してもらえると良いかと思います。

勿論、フルスケルトンリノベの人は
Iw値1.5を目指して、新築で言う
耐震等級3まで近づけてもらえると
良いかなと思います。

50年目の三匹の子豚さん。
是非地震という狼に食べられぬ様
気を付けていただければと思います。

#災害に強い家

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー