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【日刊】国は踊る、されど進まず。

長く住める家

凰建設の森です。

本日から学校が夏休み明け。
午前中は講義を行い、
お昼からはリノベのご相談。

元々は新築でのご相談でしたが
家を建てようとされている実家の
敷地の横に、空き家があるとのこと。

これ、リノベにすればもっともっと
予算を抑えて工事が出来るかも。
って提案をさせていただき、
現地の調査を行いました。

弊社のリノベモデルも見ていただき、
リノベでもこんなに涼しい環境が
出来るのであればと、
前向きに検討いただいております。

建築会社はどうしてもリノベよりも
新築の方がやりたいものです。

自分の好きにできるし、利益だって
あまり変動しないからありがたい。
何よりリノベよりも売上高が大きい。

わざわざ好き好んでリノベを
やりたい建築会社はいません。

私だってどちらでもいいのであれば、
自分で一から作る方が楽しいです。

しかし、リノベをお勧めするのは、
個人の好みや会社の都合などではなく
日本の社会にとって、空いている家を
住めるように直すことが大事だから。https://youtu.be/UDzcg0–Rwc

私たち住宅会社は日本中の建物を
まともな家に直していく事を
これから長い年月をかけて
やっていく使命があると思うのです。

国も住宅ストック活用のための
リノベ事業者向けの勉強会を
全国各地で開催したりしております。https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_001077.html

しかし、相変わらず告知がへたくそ。
建材メーカーCADメーカー、
その他FCの本部などよりも
良い内容を無料でやっているのに
情報が実務者にいきわたりにくい、、、

沢山の人が参加してくれて、
リノベに前向きに取り組んでくれると
いいなと思います。

どうか、多くの住宅実務者が、
日本の未来に良い建物を残すことに
向き合ってくれますように。

よろしくお願いします。

#未来コストを考える #長寿命住宅

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー