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【日刊】座れば解放される

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は凰Club。
築浅のお施主様に対して、
夏と冬の暮らし方について
お話をする機会です。

換気の設定方法、
エアコンの設定方法、
暑い寒いの基礎理論など
ちょっと難しい話もありますが
暮らしの役にたつお話を
させていただいたつもりです。

高断熱住宅はそのまま住んでも
快適ではありますが、
やっぱり適した使い方をすると
更に快適性は上がります。

ぜひ、いろいろ試して
いただけたらと思います。

お昼からは新築の打ち合わせ。
新築のみならず、離れの
メンテナンスや外構の一部
やりかえなど、盛りだくさんの
工事になります。

いい計画になるよう頑張ります。

さて、本日の話題はトイレ。
の床材についてになります。

多分、世の中で最も多い
トイレの床材はクッションフロア。

弊社でも多分、トイレは
クッションフロアという家が
一番多いと思います。

しかし、その耐久性や
踏み心地、デザインなどから
それ以外のものにしたい
という要望もよくいただきます。

他の選択肢としては、
長尺シート、フロアタイル、
コルク、タイル、木材、
といったところでしょうか。

その昔、ほとんどの男性が、
洋式便器でも立って用を
足していた頃は、床や壁が
汚れる汚れる。

お施主様の家に行くと、
立ってするのか座ってするのか、
汚れの雰囲気や匂いで
わかったものです。

そのころはやっぱり
清掃性が優先。

木材の床なんてとんでもない。
掃除する人の身にもなって。
だったかと思います。

しかし今の男性はお利口さんが多い。
洋式便器に座って用を足す人が
多数派になってきました。

そうなると、選択肢が広がる。

我が家はリビングや廊下と同じ
木材の床のトイレです。

それで20年近く使っていますが、
今でもちゃんと木材の香りのする
トイレになっております。

トイレで座って用を足すと、
床材の選択肢が広がる。
ということです。

将来的に介護になったりとか
いろんな状況が変わったりという
こともあるかと思いますが、
座って用を足す方は、
あまり気にされずに、
好きな床材を使ってみても
良いのではと思います。

どうぞ、少し気楽に
考えていただければと思います。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー