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この断熱商品は使えるか

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

ちょっと反省しています。
昨日のメルマガについてです。

ちょっと主観的な文章に
なり過ぎていませんでした?

なるべく冷静に客観的に、
メルマガをお届けする事を
心がけておりますが、昨日のは
読み返してみると、ちょっと、、
違うなって思っちゃいました。

私が自分で呼んでて違和感が
あるのですから、同じように
違和感を感じた人も居るのでは?

ということで、ちょっと
反省しています。

年が明けてから、質問の回答が
全然追いつかない時期が続き、
大変だなぁと思っておりましたが
3月になって質問がパタッとなくなり
寂しい思いをしておりました。

しかしこの3連休で質問を
頂き、やっぱり質問箱に負担の無い
範囲で質問が届くのは嬉しいなと
再認識したため、今日は質問内容に
ついて、メルマガで触れていきます。

質問の内容はこちら
↓     ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/50d91e19-3786-4399-b142-790fee74d5be}

これ、10年くらい前はすごく聞かれた。

アパートですら出来るのに、
なんで高気密高断熱だとダメなの?
って思うんですよね。分かります。

この質問の答えとしては
「方法はありますが物足りない」
になります。

具体的な解決策としては、
この商品を使えば質問者さんの
言っていることは解決できます。
↓     ↓
%url2%{https://www.nasta.co.jp/news/2018/2018031601.html}

ただし、物足りない。
G2程度の断熱で良ければいいのですが
それを超えた断熱を目指していくと、
これが無視できない熱橋に。

便利なんだけど、、、、
あんまり使う気になれないなぁ、、、
というのが実際の所でしょうか。

実はこの商品、開発秘話がありまして、
商品化される1年前に、試作品が
制作され、秋田の西方先生の自宅で
使われているんですね。
↓     ↓
%url3%{https://nisi93.exblog.jp/25391196/}

だから、断熱商品としての出自は
けっこうしっかりしているんです。

だけど、プロトタイプのガンダムと
量産タイプのジムの性能が全然
違うのと同じように、
西方先生の自宅の物と現行商品では
断熱性能が3倍程度違います。

せめて現行のトリプルガラスのサッシ
程度まで性能が上がれば、
使えるんですけどね、、、

これは悩ましい問題です。

#温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー