凰建設の森です。
本日は浜松の空調講座。
早いもので既に6回目。
とにかくスパルタで!
というリクエストの結果
過去最高の宿題量に。
これ、本当に大丈夫?
って思いながらも、
手加減なしでやってみます。
だって、浜松の皆さんは、
下地がしっかりしているから。
全国でも早いうちに、
森林文化アカデミーの
辻先生の講座を開催し、
省エネ住宅の普及に
努めてこられた皆さん。
今回の講座でも前のめりで
課題に取り組んでくれてます。
発表が楽しみですね。
さて、本日の話題は、
今日発売される、
とある本についてです。
実務者向けの省エネ住宅の
作り方のマニュアル本です。
過去にも、省エネ住宅の
作り方については、
野池さんや森みわさんが
実務者向けの本を出しているし、
啓発本に近い感じであれば、
前先生鎌田先生をはじめ、
松尾さん今泉さんなど
業界の中でもたくさんの方が、
省エネ住宅の作り方について
本を出されております。
啓発本であれば、住まい手の
立場の人でも読んでみると
いいかなと思いますが、
技術書に近い感じのものだと、
住まい手さんにはちょっと
ハードルが高いと思います。
自立循環型住宅への設計ガイドライン
とか、非常に難解だと思います。
今回出たのは、技術書を
分かりやすく噛み砕いた本。
建築知識でお馴染みの
エクスナレッジ社が発行している、
「ぜんぶ絵でわかる」シリーズの
最新刊になります。
7作目の今回のテーマはエコハウス。
著者は先ほどもお名前を出しました、
森林文化アカデミーの辻先生になります。
建築知識で連載をされていたものが
元になっているかと思いますが、
全てのページにわかりやすい挿絵を
つけていただき、省エネ住宅の
設計手法や考え方を丁寧に伝えて
くれています。
今日現在では、日本で一番新しい
省エネ住宅の作り方を記した本です。
この本の何がおすすめかというと、
日本において、省エネ住宅の教科書
といえば、
自立循環型住宅への設計ガイドライン。
辻先生はそのガイドラインを使った
講習で講師を務められておられる先生。
その先生が書いた本なのですがから、
日本が国として目指す省エネ住宅の
方向性とばっちり合っているという所。
断熱だけに偏ることもないし、
パッシブ手法の大切さや、
住まい手さんに合わせた
設計の大切さ、設備の選定など
非常にバランスの良いエコハウスを
目指すという本になっております。
発売日は今日なのですが、
昨日、辻先生から本をいただき、
ひと足先に読ませていただきました。
なぜ、いただけたのか、
最初は不思議でしたが、
弊社で作ったお施主様への
ヒアリングシートの内容が
ちょっと載っていたので、
それで頂けたのかなと思いました。
実務者さんであれば、
会社に一冊はあって欲しい。
自立循環型住宅への設計ガイドラインの
隣においてあって欲しい。
打ち合わせの際、
「そういえばこういう本が
出たらしいですね。ちょっと
興味があるので見せてもらえます?」
みたいな感じで設計者さんに
聞いてみるといいかもしれません。
もし、何その本?みたいな
感じだったとしたら、
残念ながらそこまで省エネ住宅には
興味がない実務者さんかもしれません。
なきゃダメって事はないですが、
省エネ住宅を作る会社であれば、
当然仕入れておいて欲しい情報かなと。
気になる本はこちら。
↓ ↓
%url1%{https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767832302}
参考にしていただければと。
