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これはお勧めしない、、、

災害とレジリエンス

凰建設の森です。

本日は、内覧会の飾りつけ。
11/3の内覧会に向けて、
家に家具や小物を配置。

職業体験の中学生が
来てくれていましたので、
手伝ってもらいました。

そして夜は懇親会。
リヴアースさんの
建築写真講座が開催されており
森島ちゃんが行きたいとのことで
参加してもらっているのですが、
夜の懇親会だけちゃっかり参加を。

先週日曜日から明日まで、
毎晩別の飲み会に参加です、、、

幸い先日行った健康診断では
肝臓の値はすこぶる良好。

健康に毎晩飲めることに
幸せを感じております。

さて、本日の話題は、昨日の
飲み会の時に出た話題です。

玄関ドアのお話になります。
木製の玄関ドアが反って困っていると。

はい、よく聞く話になります。
すごくよく聞く話なんです。

私の設計べからず集の一つに
「木製玄関ドアに日射を当てない」

というのがあるのですが、
これがまさに反り対策なんですね。

隙間風が入ってくるのが第一段階。
建付けが悪くなるのが第二段階。
施錠できなくなるのが第三段階。

手作り木製ドアなんかだと、
第三段階まで行くこともあります。

ここ最近の現場においても、
木製玄関ドアを使うのは基本的には
北側玄関の時がメインです。

南に使う時は庇を深く取って
あまり日射が当たらないようにしてます。

玄関ドアの前に2m程の庇があると
反り方はかなりまろやかに。

東西で使う場合は、玄関ドアの前に
日射遮蔽の壁が作れる場合のみ。

デザインや防犯性の兼ね合いもあるので
実質東西面に木製玄関ドアを使う事は
ほぼ禁止事項となっております。

これ、日本全国で同じという訳では
ありません。

そもそも曇りがちな地方においては、
西面に木製ドアを付けたとしても
反る確率は岐阜ほど高くありません。

逆に年中西側の壁に沢山の光が当たる
地方や立地条件の時には、岐阜よりも
遥かに玄関ドアが反ってきたりします。

反りやすいメーカー、反りにくいメーカー
多分調べれば差が付くかと思いますが、
いずれにしても木は日射や温度差で反る。

メーカーが保証書を出してくれるレベルまで
反りの問題が解決するまでは、やはり
木製ドアに日射を当てない設計ルールは
継続していこうかと思います。

もしよければ、参考にしていただければ。

#災害に強い家

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー