凰建設の森です。
いよいよ7月が終わりますね。
今年の8月はどんな夏に
なるのでしょうか。
本日は、主に事務所に居ました。
ZOOMやったりYouTube動画を
撮影したり。
最近およそのチャンネルに沢山
出ておりまして、自社の更新が
滞っておりましたので、、、
さて、本日の話題は、
今年もやっと出ました。
毎年恒例私が一番注目する
あの調査結果です。
それが
↓ ↓
%url1%{https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000196.html}
コロナ前だともっともっと
早く結果が公表されておりましたが
最近ずるずると遅くなり、
昨年からは今くらいの時期に。
この時期に国交省住宅局の方に
お会いすると、今年の調査は
いつくらいになるでしょうかねぇ。
ってチクチク聞いていたりします。
世の中には様々な住宅に関する
調査がありますが、
この調査結果が最も重要。
この調査を知らずに建築会社を
経営するというのは、
スマホもナビも地図も無しに、
初めての目的地までドライブを
するようなものになります。
変な建築会社に引っかかりたく
なかったら、建築会社に行った際
今年の市場動向調査報告書を
どう捉えられましたか?
くらいの事は聞いてもいいと思います。
お医者さんが、厚労省の発表する
資料を何一つ読んでいないって聞いたら
大丈夫かな、この人?って思いません?
同じくらい、住宅会社の人が、
国交省の出すこの資料を
読んでいないというのはヤバい。
年度末に出る市場調査報告書。
お盆明けに出る概算予算要求。
この2つの資料を基に、私は、
この先の企業戦略を立てます。
業界新聞なども参考にしますが、
どうしても恣意的な部分は出ちゃう。
これを読んでいないという事は、
今は大丈夫であっても、
この先の舵取りを間違える
という可能性があります。
住宅は商品寿命が長い。
そして一点ものであるため、
細かなメンテナンスが発生する。
建てた会社がいつまでも元気で
存在し続けるというのは、
あなたにとっては重要な事です。
だから、この会社を選んで良いか
という会社を見る目を養わなきゃ。
お勤め先で、経営者的視点を持て
みたいな事を言われたことがある人も
いると思いますが、依頼先選びこそ
経営者的視点を持つことが大事です。
業界の実情を把握しているのか。
その先の戦略を考えているのか。
そもそもこの先も住宅事業を
続けて行く気がある会社なのか。
そんな事を聞くのは気が引ける?
万が一、建築途中で依頼先が
住宅事業をやめちゃった。
みたいなことが起きた時に、
後悔しないと言い切れます?
あはは~2000万円が弾けて
飛んだけど気を取り直して次に。
なんて言えませんよね。
だから、依頼先がきちんと
経営感覚を備えているのかを
確かめておいた方がいいです。
市場調査報告書の中には、
住まい手さんにも大いに関係が
ある調査が載っております。
↓ ↓
%url2%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/7568e58831e44f44323a153a376cbe65.png}
今はこれが平均ですから。
SNS等の狭いコミュニティの中で
言い合っている情報と、
国交省の調査報告のどちらが
信頼のおける資料になる?
これから家を建てようとしている
住まい手の皆さんも、自分が建てる
年の分だけでいいから、読んでみて。
あれ、この前の建築会社に行った時に
聞いたことと何か違うんじゃない?
と思う部分もあったりするかもです。
そして、建築会社の皆さんは、
当然のように、毎年読んでおかなきゃ。
自分の不勉強のせいでお施主様に
迷惑を掛けたりするのはダメ。
お互い頑張りましょう。
