凰建設の森です。
本日は講習会に参加。
合間時間にバンバン仕事を
するつもりで行きましたが
名指しで怒られる事2回。
なかなか厳しい所でした、、
多分、どんな業界でも、
全く参加する意味ないよな
という講習会ってあるかと。
特に必須な資格の更新とか。
今日はまさにこれでした。
さて、本日も質問箱から。
↓ ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/6b6bb35d-2999-425f-a05f-ae0a22c458a3}
これ、結論からすると
よろしくないです。
住宅の外壁構造というのは
ミルフィーユと同じです。
↓ ↓
%url2%{http://stat.ameba.jp/user_images/20150504/14/hirokazu19770126/a0/89/j/o0315031513295996755.jpg}
色んな素材を丁寧に何層も
重ねて施工していきます。
建売ですと、柱から数えて
内側に3層、外側に3層
大体6層くらいの構造です。
弊社の場合ですと
内側に4層、外側に7層
大体11層くらいの構造です。
その中にはベニヤの様に
固い部材もありますが、
断熱材の様に柔らかかったり
防水紙の様に紙の素材も。
ミルフィーユをストローで
縦に貫通させることを
想像してみてください。
途中の層とか色々
ぐちゃぐちゃになりますよね。
フルーツの所とか、、、
同じことが住宅の壁でおきます。
気密シートとか防水紙とか
ぐちゃぐちゃになります。
だから、最初から穴をあけておき
紙も断熱材も、丁寧に穴の通り
くりぬいて施工しなくてはダメ。
勿論その方が手間がかかります。
気密もですが、危ないのが
防湿になります。
壁の中に湿気が入り込むと
ろくなことがありません。
高気密高断熱を謳うのは
誰だってできます。
でも、流行りに乗って断熱だけ
入れるけどもそういう細かい
所で危ない納まりをしている
会社は後を絶ちません。
高気密高断熱において、
貫通部の処理は必ず最初に
やっておかねばなりません。
気を付けてくださいませ。
