凰建設の森です。
1/1の夜に見る夢が初夢。
どんな夢を見られましたでしょうか。
私は、、仕事の夢でした。
出来れば違う夢が良かったです。
さて、家の中で冬に起きるのが
ヒートショック
↓ ↓
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東京都の例ですが、まあ、大体
冬に増えるという相関関係は
全国で共通です。
外気温が下がればヒートショックが
増える。という事は、最も寒い
北海道はヒートショックが多いのか。
実は、全く違います。
人は家の中で過ごします。
外気温が低くても、家の中が
暖かければヒートショックは無い。
北海道の家というのは、実は
日本で一番暖かい。
起床時の寝室の温度を比べた
全国地図がこちら。
↓ ↓
%url2%{http://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/01/20140205_1.jpg}
北海道、一人勝ちです。
逆に、南国だと思っている県が
起床時の温度が低い。
こちらの図を踏まえて、
全国ヒートショック予備軍分布図
↓ ↓
%url3%{http://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2020/01/fig02.png}
千葉、宮崎、ワースト一位です。
北海道、安全です。
ヒートショックは室温だけが要素では
ありませんが、相関関係は有ります。
家づくりを検討している世代は
多分両親は60台70台が多いかと。
お正月で両親の実家に遊びに行くと
「おじいちゃんの家、寒いね」
となる事が多いと思います。
寒いねだけで済めば良いのですが、
その寒さは命に係わる事も多い。
断熱改修をする事が最も良いですが
そうでない場合は、とにかく、
トイレと脱衣に何らかの暖房を
置いてあげてください。
タイマーで夜の間と入浴時間は
20℃位まで温めてあげて欲しい。
冬の間は電気代が月に1万円程
高くなるかと思いますが、
1万円と命と、どちらが大事か。
命ですよね?
だけど現実には、ご両親、
自分がヒートショックで死ぬとは
微塵も思っておりません。
1万円の暖房費がもったいなくて
すぐに切ってしまいます。
この説得を成功させた事例は
結構少ないんです。
子供の立場が建築の大学教授でも、
お医者さんでも、親は言う事を
聞いてくれないという話を
沢山聞いております。
是非、高齢のご両親に、暖かい
環境を用意してあげてください。
勿論、これから家を建てるあなたも
将来の高齢者になります。
冬に寒くない家を作ってください。
断熱を入れれば寒くないか。
そうではありません。暖房も必要。
問題はあなたが、いくらの暖房費で
何℃まで室温を上げたいと思うか。
思っていたのと違うと、
高いから暖房を止めようとなり、
結局寒い暮らしをする羽目に。
だから、図面を描く前に、
建築会社を決める前に、
何坪の家を幾らで何℃にしますと、
約束してほしくないですか?
光熱費にびっくりして使ってない
床暖房、枚挙に暇がありません。
それ、使えない床暖房を100万以上
かけて買ったことになります。
そんな家を作らないために、
建築会社を決めてしまう前に
ちゃんと約束してもらいましょう。
約束できなかったら、、
そこはやめたほうがいいかも。
