凰建設の森です。
昨日、一昨日と、
予告通りに配信が
出来ませんでした。
48時間の間、
動き回っているか
飲んでいるか
寝ているか
その3パターンの
行動しかしておらず
メルマガはやっぱり
書けませんでした。
昨日に至っては、
夜帰ってきて
clubhouseを聞きながら
メルマガを書こうと
思ったら、
スピーカーに上げられる。
↓
寝落ち
↓
朝、自分だけがいる
ルームをそっと閉じる
で、恐らく来る人来る人に
私のいびきを聞かせる
残念なルームを
運営していた可能性が、、、
さて、本日の話題は、
以前答えた質問箱に
ご意見を頂戴しましたので
そのお返事的な物です。https://twitter.com/Mirainojutaku/status/1377078826069487616
200万円を断熱に使うか
太陽光に使うかというもの。
確かに答えがざっくり過ぎて
不親切だったかもしれません。
200万円というのが、少し
持て余す金額なのですが、、、
まず、断熱にお金を掛ける場合
例えばQ値が1.4→1.3みたいに
0.1だけ良くなったとします。
ざっくり計算だと
Q値×床面積×513で年間光熱費が。
Q値0.1×面積100m2×513=5130円。
50年間累計で256,500円。
あれ、そんなに大きな金額にならない?
と、そう思われる方も多いかと。
実際に設計をしてみれば分かりますが
30坪UA値0.35の家で、更に200万円を
断熱性能に突っ込もうと思うと、
断熱材に掛けられる部分というのはあまり
多くなくて、どちらかというと、窓を
より高性能で、大きく取れるものにする
という部分にシフトします。
住宅の性能数値が少し良くなって、
窓がどんと大きくなる。
そういう風に設計が変わります。
外皮からの熱貫流だけ考えると、
そこまで費用対効果が良くなるわけでは
ありませんが、冷暖房負荷全体を
考えると、その効果は大きいです。
手前味噌ですが、私の作ったソフトで
太陽光にお金を掛けたパターンと
外皮にお金を掛けたパターンを
比べてみました。
まずは太陽光を抜きにした外皮だけの比較
200万円使い切ってないじゃないか
という突っ込みを頂きそうですが、
断熱も強化し、窓も強化し更に
窓を巨大化させていくと初期コストが
150万円以上高くなっても生涯コストは
80万円弱安くなります。
太陽光発電については別途シミュレートを。
Qセルズさんのパネルを200万円で
導入した場合で、10年間の儲けが
いくらくらいになるのかという計算と、
PPAの場合いくら得するかの計算。
これらのシミュレートはすみません
全部岐阜県岐阜市で計算してます。
そして生活パターンが結構重要に
なってきますが、弊社のお客様の
実績データを入れております。
これは恐らくもっとエネルギーを使う
という結果が出るはずですが、
その方が太陽光を載せるメリットが
出る側に出てくるはずです。
あと、弊社でQセルズのパネルを
10kW200万円では載せられない
という事だけお伝えしておきます。
家は家、パネルはパネル屋さんって
頼むと200万円で出来るのかな。
計算していただいた50万円には
届きませんでしたが、
仮に50万円の得であったとしても
生涯コストで見ると、断熱に
お金を掛けたほうが良いですし、
PPAの事業者さんに太陽光を
任せると、業者にもよりますが、
大体5~15万円程、
10年の間に得をすることに。
ちなみにこの5~15万円という
数字はこのリストに載っている
全ての業者さんで検証してますので
確度には自信ありです。
(森島ちゃんが頑張りました)
という事で、6地域でUA値0.35から
まだ余裕があるのであれば、とりあえず
断熱にお金を掛けたほうが
有利にはなります。
まあ、元の質問であれば、
そもそもどこに建てるのかなど
色んな前提が書いてないので、
正確には答えられないのですが、、
という事で、いかがでしょうか。
UA値0.3を下回るまでは、
断熱に全振りといつも言っている
根拠的なメルマガでした。
