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一周回って新しい。

長く住める家

凰建設の森です。

本日は現場の日。
改修工事が進んでいる
現場での工事打合せ。

改修工事の場合は、
どうしても開けてびっくり
という箇所が出てきます。

耐震の件、断熱の件、
そしてデザインの件。

全部のバランスが
きちんと整うように、
優先順位をつけながら
現場を進めていきます。

数年前に、性能向上リノベを
やった時と比べると、
大工さん達のレベルは
比べ物にならないくらい
向上しております。

もう、私があれこれと
お願いをしなくても、
自分で判断してくれます。

私はそれに対して、
うん、それでいいと思うよ
って答える事が殆どです。

その他にも年末年始の間に
溜まった問い合わせなどの
お返事等々を、、、

講演依頼や新規の来場予約等
お返事が遅くなってすみません。

さて、本日の話題は外壁材です。

弊社の建物で最も多く使われる
外壁と言えばガルバリウムです。

塩害の殆どない岐阜において、
これ以上のコスパを持つ材料は
無いと言ってしまっても良いかと。

30年以上前から使ってますが、
本当にメンテナンスが何もない。

長く住んでいる人程満足度が
高くなる外壁材になります。

ただ、デザイン性については
賛否両論になります。

好きだという人もいれば、
好きじゃないという人も。

倉庫っぽい感じになるのが
良くも悪くも味になります。

多分世間一般でよく使われるのは
角波と呼ばれるデザインのもの。
↓     ↓
%url1%{http://www.shinwa-steel.co.jp/kenzai/02_02_01.html}

折り目がきっちりと付いたデザインです。
弊社の施工事例に乗っている家も、
その殆どが角波のガルバになります。

ガルバは金属なので、折り方に
色んなパターンがあります。

昔ながらの波板であったり、
最近は三角折と呼ばれるものも。
↓     ↓
%url2%{https://www.tsukiboshi-shoji.co.jp/product.php?s=133}

ある一定以上の年齢の方であれば、
波板って、すごく安っぽい印象が
あるかと思います。

バラックなどに使われる印象が
あったからですね。

しかし、世間から波板が姿を
消すにつれて、再度波板の
価値が見直され始めてきました。

角波よりも、ゆるいカーブで
作られる波板の方が面としての
反射が柔らかくていい感じ。

そうやって、ガルバの波板を
ポジティブに捉えて使う例が
少しずつ増えてきております。

弊社のこちらのリノベ案件や
↓     ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/case/46785/}

こちらのパッシブハウスなどは
波板を使った建築になります
↓     ↓
%url4%{https://passivehouse-japan.org/works/12770/}

デザインの流行は繰り返します。
外壁の波板についても、
一周回って新しいという評価が
付いてくるようになりました。

拡大すると波板はこんな感じで
見えてきます。
↓     ↓
%url3%{https://www.ohtori.net/case/46785/}

ね、良い感じじゃないですか?

一周回って新しい波板ガルバ。
もしよければ検討してみても
良いかと思います。

#長寿命住宅 #住み継がれる家 #住宅を消費しない

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー