これまでお届けしてきたお役立ち情報や業界のリアルなお話を振返りでご覧いただけます。最新のメールマガジンは申込後に購読が可能です。

中間領域は坪単価に入らない

長く住める家

凰建設の森です。

本日は、お休み。
とまでは行きませんが
ほぼお休み。

結婚記念日なんです。

どうしても出ないと
行けない地域の行事だけ
顔を出して、家族で
お出かけいたしました。

夜は地元で近所の
同級生がやっている
イタリアンでお祝い。

充実の1日です。

さて、本日の話題は
当たり前といえば当たり前。

よく、半外空間とか中間領域
というスペースを作ることが。
↓ ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2022/04/92181d16eeb1a52d4c8f9dc671ee61f5.jpg}

この空間、作り方によっては
もちろん延べ床面積には入る。

しかし、多くの会社で、
坪単価を計算する際の
指標からは、省かれていたり
します。

30坪+半外4坪
という家があったとすると、
半外空間は面積的には
ノーカウントで、
金額も別で出したりします。

なぜかというと、
半外空間は普通に作る
断熱の中の空間よりは、
お金がかかりません。

それを普通に混ぜてしまうと
坪単価などの計算がおかしくなる。

そもそも坪単価で計算するのが
どうかという話もありますが、
色々辻褄の合わない部分が出やすい。

これはいいとか悪いとかではなく、
やり方、見せ方によっては、
住まい手が得に見えたり、
損するように見えたりします。

半外空間を作り慣れていない
会社や担当者さんだと、
その辺が上手に処理できず、
大幅な予算オーバーを
起こしたりします。

中間領域は、普段使いの空間では
ありませんが、中間領域があると
余暇の使い方に幅が出ます。

毎週末、ウッドデッキで
昼食を摂ったりする家族もいます。

住宅業界内では、
あすなろ建築工房の関尾さんや
倉敷木材の福本さんなどが
ウッドデッキをヘビーユース
されておられることで有名。

私はそこまでではありませんが、
このゴールデンウィークは、
庭先に作った半外空間で
バーベキューなどを。

作るんだったらしっかり
使って欲しい中間領域。

SNS映えの写真や、
普段の目の肥やしだけで
終わってしまうのは
もったいないです。

予算にきちんと組み込まれているか
よく確認していただければと。

#流行より普遍性 #住宅を消費しない

登録特典として、小冊子をpdfでプレゼント
+知って得するメルマガを毎日配信

メルマガ

メルマガに登録する

この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

Xアイコン facebookアイコン Instagramアイコン

国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー