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太陽を見るんだ!

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日、現場の検査です。
年内に足場を外す
新築の現場の検査。

敷地の南側境界に沿って
ビルが建っている。
南面日射取得が絶望的な
敷地にどうやって
家を建てるか。

色々頭を悩ませて
図面を描きました。

ロフトの窓から
入る光が唯一の
南の光になります
↓     ↓
%url1%{https://www.ohtori.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/IMG_3024.jpg}

高さと位置の設定が
上手く行ってホッとしてます。

年明けから内装工事。
非常に完成が楽しみ。

さて、本日の話題ですが、
明後日12/22は冬至です。

無暖房でここまでやってこれた
という方、大変お疲れさまでした。
冬至から春分の日までは、
適宜暖房を使いながら、
お過ごしいただければと。

冬至前後の日は
家づくりをしようと思っている
住まい手さんであれば
是非太陽を気にして
生活をしてみてほしい。

一年のうち、最も太陽が低く、
昼が短いのがこの時期です。

なるほど、この時期の太陽は
こんな感じの位置を移動するのか
という事を体感する貴重な機会。

冬至を経験できるのは、人生で
100回もありませんから。

太陽の位置を確認するアプリも
ありますので、併せて使って
頂けると、より良いかと思います。

ちょっと大変ではありますが、
日の出の時間と方向。

南中時刻と方向。

日の入りの時間と方向。

新居の建設予定地があるなら
そこで確認するのも面白い。

自宅で確認しても面白い。

既に建ったという人も、
是非太陽の位置を確認して
設計者さんの意図を
感じ取っていただければと。

幸い、太平洋側は明日も明後日も
天気が良さそうなので、太陽の
動きを確認するのはやり易い。

つくり手の皆さん、特に
設計者さんなら尚更重要。

日照はシミュレーションを
することも勿論できますが、
冬至の太陽の動きの感覚を
掴んでおくことは、実際の
設計にプラスにこそなれ、
マイナス要因は一つもない。

また、この時期の南から
入ってくる光の暖かさは、
シミュレーションでは
分からない。やっぱり
体感しておきたいところ。

南中時刻付近の窓辺で、
ぽかぽかしてみるのは
是非やってみてほしいです。

私たちが生を受ける
ずっと前から変わらずに
エネルギーを注ぎ続けて
くれる太陽のありがたさを
噛みしめる時期になります。

どうぞ、有意義に
使っていただければと。

#温熱は物理 #快適は設計でつくる #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー