凰建設の森です。
本日は講習会。
滋賀県で開催しておりました
全館空調設計講座の最終講。
今回もコロナの影響で、
スケジュールが延び延び。
リアル開催を含む
研修系の仕事をやっている
方はコロナの影響は
すごく大きかったのでは?
うまくやれている所と
そうじゃない所の
明暗もくっきりなのかなと
想像したりしております。
想像だけなので、
違ったらごめんなさい。
さて、本日の話題は気候変動。
3月18日のことですが、
とある場所で平年+40℃
という日平均気温を観測。
↓ ↓
%url1%{https://images.app.goo.gl/WuoTh1f9u5QZ1CvF9}
瞬間の気温ではなく、
1日の平均を通して
平年より40℃高い。
岐阜に置き換えると
1日の平均気温が
49.3℃ということに。
次の日には平年並みに
なったということですが、
とんでもない異常値を
示したことは、
無視して良いものか?
今後もおそらく、
世界各地で気候変動による
様々な現象が起きるはず。
湿潤な地域では大雨。
乾燥した場所は干魃。
日本は大雨チームですね。
水害の対策は今後も
どんどん重要になります。
水害の危険がある地域には
なるべく住まない方がいい。
しかし、岐阜の場合は
それを言ってしまうと、
多くの場所が住めなくなる。
だから、水害と共存する
家づくりを考える。
岐阜県の人なら、小さい頃
教科書で習ったと思いますが、
水害と共存するための知恵と
工夫が岐阜には息づいてます。
↓ ↓
%url2%{https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402226_00000}
大真面目に、2階やロフトから
ゴムボートで避難できるような
備えをしておくことが必要な日が
来るのかもしれません。
水害に備えた家づくり。
外皮(特に1階の壁)を
吸水性の高い素材で構成しない。
床下や床上浸水に備えるなら
1階の床材は将来めくっても
諦めのつくものにしておく。
水が家の中に入らないようにする工夫。
水が家の中に入ってもリカバリする工夫。
両方が必要かと思います。
その辺のことは、
一般的な家づくりの教科書には
載っておりません。
水害地域の人が
自分たちで考えて
工夫していかねば
ならない問題です。
先人の知恵も借りつつ、
新しい技術も使う。
両方が必要ですね。
気候変動待ったなし。
できる人から、できる事を。
あなたの地域は、
どんなハザードが起きそうか?
それに対応した家づくりを
考えてくれる依頼先か?
少し、気にしても
いいかもしれません。
