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木に、何か塗る?

長く住める家

凰建設の森です。

今週は非常に忙しかったけど
充実した一週間でした。

昨夜は、地元のお祭り。
小学校の校庭にて、
4年ぶりの盆踊り大会。

私も消防団として、
フランクフルトを焼きに
行ってきましたが、
夕方到着した時には既に

もう売り切れちゃったよ。

と言われ、ビールを飲みながら
片付けをしただけになりました。
ざんねん。

本日は新築住宅のご契約。
それも2件。

このご時世で家を建てるのは
本当に大変なお話です。

お施主様の決断が、
後悔の残るものにならぬ様、
精一杯努めていきます。

本日の話題は、塗装の話。
ここ15年くらいは、無垢材や
自然素材が緩やかにブーム。

床も無垢のものが好まれたり
木を表しにする壁や天井の
仕上げも多く見られます。

その時に悩むのが、
その木材に何か塗るのか。
という事になります。

木の地肌が好きなのであれば、
何も塗らずに過ごすのもいい。

私の家は、かなり木がいっぱい。
しかし特に何も塗らずに、
そのまま表しの仕上げにしてます。

何がいいかって、匂いが。
新築して10年以上経ちますが、
木の匂いは今でもします。

部屋干しをする衣服にも、
杉の匂いが付きますので、
非常にいい香りになります。

ただし、無垢の木をそのまま
というのは、内装のデザインの
パターンが限られがち。

拘らないならいいんですけど、
何も塗らない無垢の木は、
どうしても色が同じになる。

対して、何かを塗った木材は、
様々な視覚的要素を得られる。

明るくしたり暗くしたり、
雰囲気を自由に作れるのが魅力。

どちらを選ぶか、毎回悩みます。
住んで気持ちいいのは圧倒的に
無塗装の杉の木が沢山見える仕様。

深呼吸したくなる家になりますので。

写真写りが良いのは塗装したもの。
5年後10年後の時に来ても。
完成した時のママから変わらず、

うーん、どちらにするかも迷います。

水への強さも違います。

水に強ければいいじゃない、
というだけのものでもないし。

だから木の塗装は悩ましい。

さて、どうしましょうか。
あなたはどちらがお好みでしょう?

#流行より普遍性 #長寿命住宅

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー