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湿式外壁は危険?

温熱と住宅性能

凰建設の森です。

本日は朝会議、
午前中から昼にかけて
新築の打合せ。

夕方会議なのですが、
その間に1軒現場に
行けるか?どうか??

時間に追われながら
こちらを書いております。

さて、本日の話題は
質問箱より。
↓     ↓
%url1%{https://peing.net/ja/q/197b5005-cbac-42d4-bc6b-7196e82965fa}

ごめんなさい、回答する
気はあるんです。本当です。

湿式外壁は通気層が
無いけど大丈夫なの?

というご質問ですね。

結論から言うと、
基本的には大丈夫だけど
大丈夫じゃない場合も有る。

になります。

外壁の通気層は、
雨水を逃がしたり
排湿をしたりという
目的があります。

通気層を作らない
という事は、
それらのリスクを
回避する必要があります。

特に排湿は入念に。

まず通気層無しの工法の場合、
多くがEPSを使います。

XPS等よりは湿気が
逃げやすいとは言え、
やはりそのままでは、
水分移動は止まってしまう。

だからその為に、湿気が逃げる
湿気専用の通気層を
作ってあげている例がある。

断熱材に溝が彫ってある
みたいなイメージでしょうか。

そういうEPSを使った
湿式工法であれば、まず大丈夫。

懸念されてる壁体隊内結露の
問題はおきいくい。

他にも溝は無いけど、高度に
透湿計算がなされている場合。

そんな時にも問題は起きにくくなる。

問題が起きるのは、わからないひと

何かを見てできる気になり
それで終わってしまう人。

計算もいい加減、専用の部材も使わない
そういう人に施工してもらうと
やっぱり事故が起きる事も。

日本では、少数派に分類される
工法だけに、間違いも気づきにくい。

質問者さんも心配に
なるのは仕方がない事です。

慣れている方であれば、
余程大丈夫だと思いますが、
心配であれば、やっぱり
直接質問した方がいいです。

家づくり
頑張ってくださいませ。

#本質的な家づくり #温熱は物理 #設備より建築

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この記事を書いた人

代表取締役 森亨介

森 亨介(こうすけ)

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国立岐阜工業高等専門学校建築学科卒業 建築環境工学を専攻する。
生涯コストが最も安くなる家を作る事を提唱し、普及に努めている。
凰建設株式会社代表取締役 一般社団法人ミライの住宅代表。
元パッシブハウスジャパン東海支部エリアリーダー